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相模の国からさんの旅行記へのレスです。

  相模の国からさんの旅行記へのレスです。 た〜ちゃん。 2010/08/14 15:14:27 
  続きです。 た〜ちゃん。 2010/08/14 15:15:46  (修正1回)
  同じく相模の国さんへのレス Kei 2010/08/15 00:59:23  (修正1回)
  │└Keiさん、始めまして&レスありがとうご... 相模の国から 2010/08/16 04:17:41  (修正2回)
  │ └続きです。 相模の国から 2010/08/16 06:02:16  (修正2回)
  │  └番外編+ kei 2010/08/28 01:39:29 
  │   └keiさん、こんばんは〜 相模の国から 2010/08/29 01:42:45  (修正2回)
  │    └続きです。 相模の国から 2010/08/29 04:52:00  (修正1回)
Re: keiさん、こんばんは〜 [返事を書く]
続きです。
>北海道と聖地巡礼
おっしゃるとおりです。
北海道は以前から「北の国から」等の有名作品の舞台として知られており、その事を観光資源として活用してきました。
富良野エリアのガイドブックを開けば、ほぼ必ず倉本聰三部作(「北の国から」他)の舞台巡りの記事が掲載されているほどです。
もちろん、ドラマや映画のロケ、及びそれを材料にした町おこしや観光客誘致は各地で行われてきたのでしょうけど、「北の国から」の富良野ほど知名度と作品のイメージが定着している例は少ないと思います。
しかしkeiさんのおっしゃるとおり、これらの作品は公開からかなりの時間が経ってしまったため、若い世代には名前しか知らないという人が増えてきていると思います(かくいう私も、こんなHNですが見た事はありません)。
実際、私が観光案内所等で見かけた「北の国から」巡りらしき方達は、中高年層が多かった気がします。
基本的に聖地巡礼は実際にその作品を知っていないとあまり楽しめませんが、今後若い世代の間でこれら過去の名作が再び流行して舞台巡りが活性化する可能性は、あまり高くないでしょう。
とすると北海道は、時間の経過によって観光資源の一つを失っていく事になるわけで、過去の名作に代わる新しい舞台巡り対応作品を用意するのも、観光振興の一手段として検討に値すると思います。
まあ、要するにもう一度「北へ。」どうでしょう、という話なんですが・・・。
>悔いの残る旅行
よくわかります。
私も学生時代の2000年夏に合宿で札幌に行ったのですが、当時は「北へ。」はおろか舞台探訪にも旅にも興味が無かったため、何の下調べもせず現地に行き、地図やガイドブックも持たずに友人の後についてぶらぶらまわっただけで、ほとんど中身の無い旅行をしてきました。
仲間と一緒だったのでそれでも楽しかったのですが、自分がどこに立ち寄ったかもろくに思い出せないような、あまり印象に残らない旅行になってしまいました。
今思えば当時は「WI」発売の翌年で、今では無くなってしまったスポットの多くがまだ残っていた時期だった事もあり、もったいない事をしたと後悔しています。
やはり、旅行は自分が行きたい時、行きたい所に行くのが一番です。自分から積極的な気持ちで行く旅行であれば計画・準備段階から楽しむ事ができますし、お互いに今後は有意義な旅行をしたいものですね。

** この記事は1回修正されてます 相模の国から <utnbsqkksf> 2010/08/29 04:52:00 [ノートメニュー]
  た〜ちゃん。さん、レスありがとうございま... 相模の国から 2010/08/16 02:03:31  (修正3回)
   └続きです。 相模の国から 2010/08/16 03:04:34  (修正3回)

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