ご返信ありがとうございます。

去年の暮れに初孫が生まれました。女の子です。
また、今年は、久しぶりに学科の同窓会が開催されることになりました。古希を迎えて、皆さん会えるうちに会おうということになったものです。
このようないろいろな出来事があって心境の変化があり、なつかしいサポディラの樹の下を訪問させてもらうことにいたしました。
年を重ねたとはいえ、現実の世界を生きており、毎日いろいろなことが起こりますので、その中で思ったこと感じたことを書き込ませていただきたいと思います。

フォン ブラウンさんへ
この掲示板への投稿、ありがとうございます。
ドイツ語を学んでおられるのですね。
何かを学ぶということは、とても良いことだと思います。視野が広がりますからね。
　
『mediterran sonnig （地中海のような晴れ）』というのは、なるほど、日本人には思いつかない例えですね。
これからも、いろんなことをドンドン書き込んでください。

達さん、ありがとうございます。
私はその後も、遅々とした歩みではありますが、ドイツ語の学習を続けています。
その中で、冬にふさわしい話題がありましたので、ご紹介します。標題の mediterran sonnig （地中海のような晴れ）とは、あるドイツ人が日本の冬、太平洋側で毎日カラッと晴れた日が続くことを見て形容したものだそうです。日本人にはとても思いつかない発想とのことでした。確かにヨーロッパの地中海は夏は湿度が低いので、空は澄み渡り、輝いています。そのため、景色も輪郭がくっきりして原色が鮮やかです。調べてみたところ、日本の冬の太平洋側と地中海の夏の湿度はほぼ同じなので、同様に空は明るく澄み渡っています。もちろん、気温に大きな差はあるので条件がすべてが同じという訳ではありませんが、そのドイツ人の発想もなかなか核心をついていると思いました。私も晴れた日、外を歩いていた時に、今自分は地中海の陽光の下にいるんだ、と思うようにしたら、なんだか本当にそのような気持ちになりました。皆さんも試されたら面白いと思います。
参考：medi=中に　terra:大地　sonnig:英語のsunny（明るく日が照る）

　また、再会することができて、大変うれしいです。
これからも色々書き込んでください。


　「リルケの詩集」をピンクレディー（元クッキー）が
カバーした音源が見つかりましたのでリンクいたします。
　気に入っていただけたら嬉しいです。

https://www.youtube.com/watch?v=IV-mDIwBc-0

お元気ですか。この掲示板が続いていて嬉しいです。加藤慶子さんも戻ってきてくれたらいいですね。

ぴ絵呂さん、お誕生日おめでとうございます。以前の名前に戻られたのですね。ときどき、掲示板を拝見しております。

年末から年始にかけて、かなり大変なことがあったようですね。
だが、どうもよく分からないのですが、LLBさんがアパートの202号室の人のエアコンを破損させてしまったということでしょうか？
もしそういうことなら、変に言い訳せずに誠心誠意謝った方がいいです。
　
交番を経由して叔母さんの家へ避難していたとのことですが、もしかして202号室の人から暴力を振るわれたか、振るわれそうになったのでしょうか？
もしそうなら、警察に相談するべきです。
たとえ、LLBさんがエアコンを破損させたのが事実だとしても、暴力を振るわれても仕方がないということにはなりません。
　
どうも、お兄さんもかなり感情的になっているように思えますね。
スタッドレスタイヤは贅沢品ではありません。冬の必需品です。雪道を普通タイヤで走ったら、罰せられます。
スマートフォンも、今のご時世にはあった方がいいです。何か事故や災害に遭ったときの連絡手段として必要です。
　
パソコンは、できればあった方がいいと思いますが、インターネットはお金がかかりますから、その点が悩ましいところです。
カメラは諦めざるを得ないでしょうね。でも、スマートフォンにはカメラ機能がありますから、これからはそれを利用するといいでしょう。

約４０年間やってきた、写真を終えなければならなくなりました。カメラ、レンズ、全てを売ります。これは、叔父と兄貴の怒りを鎮める為に。

ギターは、叔父の許可を得る事が出来ました。指の運動と、老後の趣味に良いから！

年末の事件と、今まで贅沢な暮らしをしてきた事に、兄貴が爆発してしまい、スタッドレスタイヤ、パソコン、スマートフォン、カメラの事で、かなり怒っています。僕たち５人兄弟は、子供の頃から、五人平等に育てられてきましたけど、高校生辺りから、各々が、違う道を歩み始めて、五人が不平等に生きることになりました。更に、父が他界してから、五人不平等生活の差は大きくなり、僕は、収入が少ないのに、自宅解体の為に、アパート暮らしをしていて、叔父からの支援金で生活させてもらっていて、他の四人が、厳しい生活を送っているのに、お前は贅沢だ！！、、と、兄貴は怒っています。しかし、兄貴爆発中に、支離滅裂な事を言うけど、半分くらいは、勘違いしていて、間違った事に対して、腹が立ち、怒っています。

この、火花が散る二人は、今度、建つアパートの土地が共有になっていて、難しい問題が山積みです。アパートは、３棟共、兄貴の物。でも、実家の土地は、共有です。僕が１０１号に入ると、１世帯分の家賃が減るので、怒っています。今は離れているから、まだマシだけど。

兄貴は、羊の皮を被ったオオカミです。お客様の前では、ニコニコしている！！

遅くなりましたけど、１月４日、お誕生日おめでとう御座います。

良い年になりますように。遠くからですけど、祈りを捧げます。

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