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[8159] ご無沙汰してます
投稿者: LLB 2025年04月10日(Thu) 00時24分23秒
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皆様、こんばんは。ぴ絵呂さま、お久しぶり振りです。お元気そうで何よりです。
僕は今、次のアパートへ引っ越し作業をやっています。細かい物を僕の車で運んで、
19日に、大きな物を運びます。腰痛い。しんどい。でも、やらなければならない。
最近、Xアプリで、ブロック連発されて、使えなくなったので、新しいアカウントを作りました。全く、ひどいです。高いお金払って、悪いサービスを提供されてるのですからね。
唯一、心当たりがあるとすれば、朝、皆様に、おはようございますと、挨拶のポストをしていたからかな?
[8158] Re:梶じゅんさん版の「ゆらゆらゆれて」について
投稿者: フォン ブラウン 2025年04月02日(Wed) 23時10分56秒
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ぴ絵呂さん、ご返信をどうも有難うございました。
「ゆらゆらゆれて」の梶じゅんさん版は、初版ではありますが、作者の加藤慶子さん用に作られたもので公開用ではなかったため、ご本人以外に聴いた方はおられないということなのでしょう。
それはそうとして、いつか誰かがこの曲を思い出してカバーしてくれて「第4版」ができればいいですね。
[8157] カタクリの花
投稿者: ぴ絵呂 2025年03月29日(Sat) 07時13分51秒
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かたくりの花が咲く季節がやってきました。
チューインガムのこの歌はいつ聴いても素敵です。
私も詩を書いてみました。
カタクリの花
もうカタクリの花は咲いていますか?
君と歩いた公園の土手で
野草らしく慎ましく咲いていた
君は「綺麗だね」って言ったけど
うつむいて咲くその姿が
どこか君の横顔に似て寂し気だった
まだカタクリの花は心にいますか?
二人で紡いだ思い出みたいに
喜びと悲しみ 幸せと涙
いろんな顔の花がいたね
咲き誇る時間はほんの僅かで地にかえり
灼熱や雪に耐えて生き抜く姿
学び忘れたぼくの心に揺れている
一緒に調べたあの花言葉 覚えてますか?
「初恋」そして「寂しさに耐える」
初めて会った頃のときめきを忘れ
すれ違う気持ちに耐えて 抱きよせる努力もなかったね
自撮り写真の笑顔の奥で花たちが
取り戻せない時間を惜しむようにふたりを見ていた
間もなくカタクリの花がさく季節
[8156] Re:梶じゅんさん版の「ゆらゆらゆれて」について
投稿者: ぴ絵呂 2025年03月28日(Fri) 03時22分54秒
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私は残念ながら、梶じゅんさん版の歌を聴いたことはありません。
しかし、もう19年も経つのですね。。。。
加藤慶子さんはお元気でしょうか。。。。
私も古希を2つ過ぎましたが、頑張っています(^_^)。SNSにも挑戦しています。インスタ、Facebook 、アメブロなどに詩の投稿などをしています。
お互いに頑張っていきましょう。
[8155] 梶じゅんさん版の「ゆらゆらゆれて」について
投稿者: フォン ブラウン 2025年03月23日(Sun) 17時03分02秒
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今から19年位前、KEIKOさんに来ていただいて、「ゆらゆらゆれて」の話題で盛り上がったことは、時々掲示板ログを拝見して楽しく思い出させていただいております。
さて、この「ゆらゆらゆれて」については、当時、中島淳子さん版を聴くことができ、今でも宝物とさせていただいております。
ただ、加藤慶子さんが言っておられた初版の「梶じゅん」さん版については、いつかお聴きしたいと思いながら、そのままとなってしまいました。
そこで、お願いですが、もし、当時「梶じゅん」さん版の「ゆらゆらゆれて」を聴いた方がおられましたら、どんな感じだったか、お知らせいただければ、嬉しく思います。例えば「青空が見えるからどこかへゆきたいの」という出だしの歌詞のうち、「どこかへ」が他の版では「どこか」に変更していますが、この部分が原詩どおり歌われていたのか興味があります。
過去の話であり、今更とは思いましたが、私も昨年古希を迎え、時の流れが感じられることが多くなったため、思い切ってお尋ねさせていただきました。
[8154] あの頃、書いた詩です。
投稿者: ぴ絵呂 2025年03月21日(Fri) 04時05分04秒
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〜〜残されたブログ〜〜
あなたが消えて ブログに残された投稿に漂う哀しさは
閃光が瞼に残した残像のように
儚く頼りなく けれどやさしい
二度と更新されない タイムスタンプの寂しさは
誰もが持つ遠い過去の
時が止まったままの思い出のよう
ブログの置かれたほんとうの場所と
目の前の画面を結ぶのは、複雑に絡んだ電子の糸
ならば、糸の1本くらいは
あなたの世界と繋がっていてもいいはずですね
最後の記事に押した「いいね」が
あなたのもとに届くといいな
ぬしが消えても生きぬくブログ
宇宙に広がる電子の糸が あなたに繋がっていることを願いつつ
ぴ絵呂
[8153] 思い出します
投稿者: ぴ絵呂 2025年03月21日(Fri) 03時58分08秒
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あの頃の辛い時間を思い出します。
手を尽くしてKENさんの住所を探して手紙を書き、お姉様から亡くなっておられた事を知りました。
改めてご冥福をお祈りいたします。
[8152] Re:10年前です
投稿者: フォン ブラウン 2025年03月15日(Sat) 05時24分23秒
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KENさんのご冥福をお祈りいたします。
[8151] 10年前です
投稿者: 達 2025年03月14日(Fri) 20時41分32秒
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今日は、KENさんの命日です。
10年前に亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。
[8150] Re:かたくりの花の続き
投稿者: フォン ブラウン 2025年03月09日(Sun) 10時42分29秒
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ぴ絵呂さんのお話を、興味深く読ませていただきました。
植物には、球根を分けて育てるものと、受粉による交配でできた種を蒔いて育てるものがありますが、通常球根から育てるものを種から育てたらどうなるのか、というのは、以前から持っていた疑問でした。
かたくりの花を、種から育てて花を咲かせるというのはこんなにも時間がかかり、難しいものなのですね。
これと似た話で、ご存じかもしれませんが、これから咲く桜のソメイヨシノは、江戸時代後期に2種類の桜の受粉の交配による種からできたものの、ソメイヨシノ同士では種はできないため、人間が接ぎ木や挿し木によって増やして広めたもので、全国のソメイヨシノは同じ遺伝子を持つクローンだそうです。
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