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十月の新番組

  十月の新番組 維摩(yuima) 2010/10/03 12:01:23 
  もう10月の新番組も RUBY 2010/12/07 01:02:00  (修正1回)
   └歳も改まり、都条例も改悪されて、東京国際... 維摩(yuima) 2011/02/17 19:35:47 
    └どうなんですかね。 RUBY 2011/02/19 23:43:31 
     └「エロ(成人)指定」の描写して規制が出てく... 維摩(yuima) 2011/02/20 16:17:47 
      └>仮想現実と現実 そうりゅう あすか 2011/02/27 11:04:51  (修正1回)

十月の新番組 [返事を書く]
視聴したのは
悠木碧ちゃん主演「百花繚乱」
公式ホームページ
http://hyakka-ryoran.net/
キャラホビのイベントで生悠木の演技を堪能したので、能登・釘宮・小清水と続くご贔屓になりました。

エロ関連であずにゃん主演「えむえむ」
公式ホームページ
http://butaro.net/index.html
乳首もパンツも見せないのですが、それでもアブノーマル。ロリコンほど非難を浴びないにしても、視聴には勇気が必要です。

あずにゃんの濡れ仲間で沢城みゆき主演
「テガミバチ revers」
公式ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/tegamibachi/
ゴールデンでも耐えうる内容なのにえんらいはさんのノーパン演技がネックになってしまいました。


他の番組はこれから順次鑑賞してからですね。
維摩(yuima) <xjctidzzuu> 2010/10/03 12:01:23 [ノートメニュー]
Re: 十月の新番組 [返事を書く]
もう10月の新番組も
終わる時期になってしまいましたが、

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
いいね、これ。やっぱ、妹ってむかつくほど生意気なのが標準だと思うよ。

「百花繚乱」
背景や乳首の隠し方が個性的だけど、話がいまいち。
結局、予約から外すことに・・・。

「ヨスガノソラ」
まさかのHシーン。テレビアニメでそこまでやっちゃうのか?

「とある魔術の禁書目録II」
超電磁砲からの視聴です。
維摩さんが悠木碧ちゃんを贔屓するなら、自分は黒子役の新井里美様ですの。
「迷い猫」「オオカミさん」「生徒会役員共」と今年は途切れることなく
楽しませてくれました。
** この記事は1回修正されてます RUBY <wumqjemebn> 2010/12/07 01:02:00 [ノートメニュー]
Re: もう10月の新番組も [返事を書く]
歳も改まり、都条例も改悪されて、東京国際アニメフェアの盛り下がりが懸念されるところであります。

http://www.tokyoanime.jp/ja/

最近『日本辺境論』の著者「内田 樹」にハマっています。
最新刊『町場のマンガ論』を購読したら、都条例の非実在キャラ規制について言及している文章がありましたので、感心させられてしまいました。
彼を都知事に推薦すれば日本の未来は明るいのに…。
維摩(yuima) <xjctidzzuu> 2011/02/17 19:35:47 [ノートメニュー]
Re: 歳も改まり、都条例も改悪されて、東京国際... [返事を書く]
どうなんですかね。
自分は、親父の買っていたえっちい小説の文庫本をこっそり楽しんでました。
もっとも、当時は子供には買えない劇画くらしかなかったからですけど。
子供に読めるマンガでえっちぃのは永井豪くらいだったかなあ。

自分の意見としては、規制するのではなく、そういう作品について、どう思うの
かを大人と青少年がともに考えるべきなんだと思います。成人指定がないからこそ、それが出来るわけだし。


RUBY <wumqjemebn> 2011/02/19 23:43:31 [ノートメニュー]
Re: どうなんですかね。 [返事を書く]
「エロ(成人)指定」の描写して規制が出てくるのは、公序良俗の観点から百歩譲って理解がつく。五十歩も譲れないのが仮想現実と現実を混同して創作キャラを社会倫理で縛ろうという発想が理解できない点でしょう。

そんな事言い始めたから、座頭市を「ドめくら!」と罵倒する悪人の存在が消去され、チビくろサンボやピノキオを人権侵害の有害図書に弾圧する焚書運動を誰も押し止める事が出来なくなってしまったのです。こんな日本語を自殺に追い込むような「人の道を外れた法」は鉦鼓(かねたいこ)を鳴らして排撃しなければいけないのにね。
維摩(yuima) <xjctidzzuu> 2011/02/20 16:17:47 [ノートメニュー]
Re: 「エロ(成人)指定」の描写して規制が出てく... [返事を書く]
>仮想現実と現実
昔から為政者は、当時「格」が低かったメディアやサブカルチャーを馬鹿にして、「○○見たいなことは仮想(非)現実」と扱ってきました。
でも、消費対象に「深読みできる大人」が含まれてくるようになると、とたんに「格」が上がり規制の対象になっちゃう。

例えば、幕末に近い天保の改革で知られる水野忠邦ちゃんの時代、「人情本」と呼ばれる読み物が規制対象になったとか。
でも、直接描写のある「春本」とは違い、「人情本」は、寸止めで筆を置き、その後は読者の想像に任せるオチで〆る、今で言う「恋愛小説」で、これを読んだ当時の北町奉行様(さて誰でしょう?)は、「深読み」しすぎて自分の欲情を掻きたてられ「内容が実にけしからん」と版木や本を回収して焚書したり、作者を手鎖の刑にしちゃったそうな。

偉い人が、「深読み」しすぎて、仮想現実と現実を混同し、社会倫理で縛ろうとする発想は、当時からあったんですね。

>日本語を自殺に追い込む
結局、他人を不快にさせるような差別する言葉をマイルドな言い方に直していき、その直した言葉が新たな差別する言葉となり、さらにマイルド化していく・・・。
そして、最後にはKY語みたいにイニシャルトークとなりもはや「日本語」とはいえない。
最後に日本語を含めた言葉自体ががなくなるまで続けないとヒトは、「言葉」による不快感はなくならない。規制のスパイラルです。
これって意味ってあるんでしょうか・・・ねぇ。

では
** この記事は1回修正されてます そうりゅう あすか <lvcxmlsoqg> 2011/02/27 11:04:51 [ノートメニュー]

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