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感想&カウントについて
投稿者 千日紅[1]
投稿日時 2004年11月23日(Tue) 16時14分36秒

ファンジー&恋愛的な話しを書いている者です。
以前から気になっていたことを、皆様にお聞きしたく投稿させて頂きました。

感想とカウントについてです。
私の作品は、第一部と第二部(更新中)を掲載させてもらっているのですが、
カウント数は少しずつあがるものの、感想をいただけません。
皆さんは、どうですか??

カウントの高低、という基準ポイントとか。
感想をどう貰おうと、努力なさっているとか。

そのあたりの、お応え&アドバイスをお願いします(^^)




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投稿者 tuitui[13]
投稿日時 2004年12月02日(Thu) 22時42分14秒
またまた来た暇人です。
提案です。みなさん、気軽に書き込んでみてはいかがですか。
僕、実行してみます。
@誹謗中傷は勿論しない。A批判的意見はきちんと読んでからB途中までしか読んでない、ざっとしか読んでない場合は明記する。
上記三点をルールとして、気分転換程度に読む場合も印象を書き込もうと思います。
気軽に書き込む人が増えれば敷居も低くなるのではないかと思います。
また、あらしなどの弊害が目立つ場合は止めましょう。きつい意見ばかりが目立つ場合はフォロー入れましょう。(僕も欲しいです)
 僕が皆さんの作品の感想欄に書き込んだ時はレス不要です。してくれてもかまいませんが、返事はしない場合が多いと思います。まあ、そんなにたくさん書き込むわけではないですが。

反論ある方はどうぞ。

投稿者 美夜 梓[14]
投稿日時 2004年12月03日(Fri) 23時41分50秒
 どうもこんばんは、美夜と申します。
 中々面白い内容なので、首を突っ込ませて下さい。

 皆さんが感じていた『敷居の高さ』は通ずる物が在りますね……。
 どこまで書いて良いのか分からないから、前の方の物をちょっと読んでみる。
 しっかり書かれていて、更には『文体』とか『**さんらしい』とか、初めてその方の作品を読んだ私には到底そんな感想は書けるはずもなく、結局書かなかった事が。
 tuitui様の
  @誹謗中傷は勿論しない。
  A批判的意見はきちんと読んでから
  B途中までしか読んでない、ざっとしか読んでない場合は明記する。
は良い案だと思います。
 また、あー……コピーするの忘れたのでどなたの発言だか分からないのですが、『アマゾン』のような点数式(?)というのも、気軽かもしれません。
 ただ、その場合『評価』より『感想』が欲しい方はちょっと残念かもしれませんが。
 私は、今のネームの前に使っていたネームがあり、そちらの方ではズタボロに言われました。
 会話が多いのは分かっていたのですが、『場景描写が粗野』。一言。
 必死に練習しましたよ。情景も場景も。
 おかげで小説らしい作品を書けるようにはなったんですけど、しばらく書けなくなりましたから(汗)。キツかったです。ホントに。
 もっと傷付きやすい方だったら書くのを止めている可能性もありますよね。
 ホントに、@の案は徹底すべきかと思います。てか、して下さい。

 あと、感想は『感想』の打ちっ放し(書きっ放しで返信無し)でも良いんじゃないかと思います。
 会話したかったら『雑談』で。質問とかもそっちで済ませるとか(まぁ、質問はこっちの『コミュニティ』を利用するべきだと思いますが)。
 もっとみんなが気軽に書き込め、作者のやる気を削がないような場になって欲しいですね。

 では、おじゃましました。

投稿者 ねぶ[15]
投稿日時 2004年12月04日(Sat) 00時23分19秒
>美夜さん
お初ですが辛口な意見を。
『場景描写が粗野』の一言も貴重な意見ですよ。
それは誹謗中傷とは違います。
いや、俺がその意見を書きこんだわけじゃないけどねw
辛口な意見が欲しくないならその旨をあらすじなりどっかに書いたほうがいい。
単に意見が欲しいということは辛口が来る覚悟も必要ですよ。
俺はちゃんと読んだ上でなら批判も歓迎します。


投稿者 美夜 梓[16]
投稿日時 2004年12月04日(Sat) 11時05分45秒
 ねぶ様

 はじめまして。そして、返信ありがとうございます。
 ねぶ様の意見を読み、視野の狭い自分が恥ずかしくなりました。
 そうですね。私の作品を読んだ上で下さった意見ですし、実際にそうだったので、それを『中傷誹謗』と言うのはおかしいですね。
 気付かせて下さりありがとうございました。
 また、(これを読んで下さっているかは別として)書き込んで下さった方、すみませんでした。

 でも、私、その時頂いた『場景描写が粗野』の一言には感謝しているんです(そんな風に見えなかったかもしれませんが)。
 前の書き込みに書きましたが、おかげで一歩前進出来た点がありますので。

 ねぶ様の仰るように、本当に辛口意見が欲しくなかった場合はどこかに書けば良かったんですね。
 ねぶ様のお返事を読んだ今からならば、辛口意見を貴重な物として受け止めていけそうです。
 本当にありがとうございました。

投稿者 水無月[17]
投稿日時 2004年12月04日(Sat) 13時05分47秒
はい、こちらの記事に投稿してからしばらくたちました水無月ですが、沢山記事が進んでいたので読ませていただきました。
読ませていただいて、なるほどとかそういうことが多々ありました。


>@誹謗中傷は勿論しない。
>A批判的意見はきちんと読んでから
>B途中までしか読んでない、ざっとしか読んでない場合は明記する。
>上記三点をルールとして、気分転換程度に読む場合も印象を書き込もうと思います。

という意見? がありましたが、これは、私も実行してみようかなと思います。
しかし、今は諸事情により執筆は避けているのですけれどもね・・・。

>また、あらしなどの弊害が目立つ場合は止めましょう。きつい意見ばかりが目立つ場合はフォロー入れましょう。

賛成です。きつい意見ばかりが目立つ時は、書く意欲を失いかねませんのでフォローは必要ですね。
しかし、それをどれだけ受け止められるかによって技術が向上するかしないかが決まるのではないかな?と思ったりしています。


私はtuitui様の意見に特に共感できるところがありましたので、それを基盤にして書き込ませていただきました。

投稿者 馬駆 春[18]
投稿日時 2004年12月04日(Sat) 17時33分18秒
馬駆 春です。
このスレッドは前々からちょろちょろと覗かせてもらってます。

どの意見も説得力があってすごくいいと思うのですが、それをこの板だけでもりあげてたら意味がないのではないかなぁ、とふと思いました。

代表で投稿屋さまのサポートメールに、その意見を明記して送るべきではないでしょうか?
tuitui様の意見だけではシステムに導入という点において少々難点がありますので、やはり
“3〜5段階くらいのチャックボックスで
「ザッと読んだ」「熟読した」
「途中まで読んだ」
などの選択をできるようにしてほしい”
というような感じで意見すれば、必ず返信が来ますよ(以前色々とお世話になった

あと、ここの関連の小説投稿HPは比較的穏健派とも言えて、自由に作家活動ができて、初心者は優しく受け入れてくれる場所ですので。
明確な意見を聞きたいのなら
「小説投稿HP BlueCampus」や「‐投稿小説‐TotalCreators」といった投稿HPで投稿するのがいいと思います。
ここは必ず感想がきます。
あくまで辛口ですが。辛口はやめてくださいとかは通じません。
切磋琢磨が基本ですし。

あ〜何だか偉そうですね。
すっごく偉そうだ。
すみません。なんだか意見を述べるとき、自分は気丈になる癖があるのです。

投稿者 tuitui[19]
投稿日時 2004年12月04日(Sat) 22時33分47秒
>この板だけでもりあげてたら意味がないのではないかなぁ、とふと思いました。

僕はそうは思いません。僕の提案はこのサイトにある暗黙のルール、書き込みに対する抵抗感を払拭するためのものです。これらは確固たる制度ではありません。そういうものでしたらある程度の人数が行動すれば変わるものだと思います。このスレを見てる方(数十人)が実行すれば変化はあると思います。

>代表で投稿屋さまのサポートメールに、その意見を明記して送るべきではないでしょうか?

 僕の意見は作家同士がもっと、ドライに、広く浅く交流すべきだというものです。その方が多くの人から感想がもらえると判断するからです。3つのルールは浅い交流から来る弊害を個々人のモラルと責任感で回避しようとするものです。こういったものをシステム変更などを通じて行うことは難しいです。例えば、ルールAですが、文体などについては、読み込みなしの批判もあり得るわけで、それは個々人の考えに任されるべきです。現実社会でも、何でもかんでも法律で決めればよいというものでもないですよね。
 
 お願いするとしたら、点数制の導入だと思います。ただ、他のサイトで導入してますが、どうも、あらしが横行する可能性があるようです。サイトの意義とも関わりますが、管理人さんに苦労かけてまで導入するメリットはないように思います。導入したいと思われる方がいるなら反対はしません。やるなら、文章、ストーリー、独創性、などのように項目わけしたものなら評価もしやすいし、される方もメリットあると思いますが。導入を希望する方はお願いしてはいかがでしょう。


>あ〜何だか偉そうですね。
>すっごく偉そうだ。
>すみません。なんだか意見を述べるとき、自分は気丈になる癖があるのです。

全く感じません。少なくとも僕よりは。
それとルール追加します。Cネタばれしない。…すいません…さん。
…また来てしまった。明日こそネットしません。
あ、ちなみに僕の名前ですが「ついつい」書き込んでしまうからなんです。
毎度長文失礼。

投稿者 殻鎖希[20]
投稿日時 2004年12月07日(Tue) 19時14分30秒
今晩は♪
以前に別のところでも似たことを書いたのですが、ここでも少し書きたくなってしまいましたので少しコメントさせていただきます。

まず一つ、はっきりとしていることは「感想を抱く」ということと「感想を書く」ということは全く別の話だということなんですね。
本を読むのが好きという人が、必ずしも感想を書くことが好きなわけでもない。
読書感想文を書くことが面白くないと思う人も多くいます。
その理由は、「読む」と「書く」という行為が全く別のものであるからなんですよね。
ですから、私はあえて文字としての感想を頂かなくとも、話を読んで下さっている読者の方がいるというだけで嬉しく思います。
感想を抱いたからといって、すぐにはそれを書けないものなんです(勿論、中にはそういったことができる方もいらっしゃいますが)。

カウンターが上がるということは、読者の方がいらっしゃるということです。
それだけでも素晴らしいことだと思うのですが…いかがでしょうか?

投稿者 水無月[21]
投稿日時 2004年12月10日(Fri) 14時39分22秒
なるほど。
確かにそういう風な考え方もというか、そういう風な人もいますよね。
どちらかというと私は、本を読むのは好きだけど、感想を書くのは苦手な方ですね。
よく友達に、この本面白かった? と聞かれるのですが、いつも人それぞれ感じるところに必ず差異があるからなんともいえないんだけど、私自信は面白く感じた。と答えます。
これは、ネタばれ防止にも結構約だったりします。面白かった? と聞かれて、このようなところが面白かったと口を滑らせてしまうと、もともこもないので・・・。
といっても、私の回答の仕方でネタばれ防止が百パーセント出来るのかといいますと、そうではないんですよね。ただ、私自身はこれで防止することが出来るので・・・。

話がずれてごめんなさい。

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