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○○冷凍恋愛○○ 作者:愛理

第3回   恋のスタート地点。
雷蛇「羅夢。好きだ。」











羅夢「またー。雷蛇きしょいって何回言ったら・・・。」











ばっ。






雷蛇は羅夢を抱いた。



























羅夢「雷・・・・蛇・・・。きもい!!!」


羅夢は雷蛇を突き飛ばした。


雷蛇「・・・・。」


羅夢「雷蛇おかしいよ!あたしらただのおさなな・・・。ん!」


































雷蛇はkiSSした。


羅夢「・・・・・・。」


雷蛇はそっと離した。


雷蛇「もう一度言う・・・・。羅夢、好きだ。」





























羅夢「うん・・。大好き・・・・。」


雷蛇「あーマジで緊張した!」


羅夢「雷蛇ってホントきもい・・・♪」


雷蛇「きもくて結構だ・・・。」


羅夢「うん。」


雷蛇「今日から羅夢は俺が守る。」


羅夢「よろしくね・・・。雷蛇。」



今日1つの恋がスタートから走り出した。

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Novel Editor by BS CGI Rental
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