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兎arth杜odelheroW 作者:愛理

第7回   偽ヒーロー。
三週間後――

愛羅「羽蘭いこー!」

羽蘭「はぁーいw」


愛羅「昨日のテレビおもしろかったねー!」

羽蘭「うんww」

バリバリドッカーーーーーン

愛羅「魔物!?」

ジャバ「ブガー!!」

愛羅「最近毎日のように魔物が・・・。」

ソラピュ「愛羅はクタクタピュゥ・・・。」

愛羅「ファンタジーァエンジェルピンクマジックレディースキャン!」

キラーーーン

ジャバ「ヘドロ!!」

愛羅「うああ!速い・・。」

ジャバ「ヘドロパンチ」

愛羅「んあっ・・・・・・。強い。。。」

ジャバ「ヘドロビーム!!」

愛羅「キャァァァァ・・・・・・・。」

ソラピュ「愛羅!」

カラピュ「愛羅さん!しっかりです!!!」

ソラピュ「次の攻撃を受けたら愛羅は力つきてしまう!!」

カラピュ「なんだってぇぇ!?」

羽蘭「ヨシ」

ジャバ「これで終わりだ・・。ヘドロ光線!!」

愛羅「・・・・・・・。」

ピカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ソラピュ「んピュ!?」

愛羅「え・・・。」

ジャバ「ンバ?」





羽蘭「力のヒーロー!!まぁ光だけどw」

愛羅「羽蘭!?アンタヒーローだつたの?」

羽蘭「そうよ!愛羅は休んでいて!」

愛羅「ありがとうw」

羽蘭「マッハキック!」

ジャバ「ぬはっ!」

羽蘭「焼き付く炎!」

ジャバ「うああああああああああああああああああああああ」

ジャバは灰になった。

羽蘭「回復の光」

愛羅「ありがとう!」




それから3日後・・・・・・・。

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Novel Editor by BS CGI Rental
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