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兎arth杜odelheroW 作者:愛理

第6回   パターン。
羽蘭「愛羅行こうーー」

愛羅「よーしできたーさぁ行こうーwwww」

羽蘭「どこ行く?」

愛羅「じゃー海とか?」

羽蘭「あー今ホエールウォッチングしてるよねーw」

愛羅「じゃー行こうw」

ソラピュ「ピュピュゥゥ!あたいも行くゥゥ!」

愛羅「しょーがないねー行こう」


着いて――

羽蘭「クジラ出てこい!」

ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥ

愛羅「キャァー!出てきた!!」

ダギュン「ギャァーン」

愛羅「くじらじゃなかった!!!!!!!」

羽蘭「愛利倒して!」

愛羅「了解ゴンスーw」

羽蘭「カメラメモチョウヨウイ・・・・・・・。」

愛羅「ファンタジーァエンジェルピンクソードバスターガールスキャン!」

羽蘭「バスターガール・・・。フムフム」

愛羅「電撃斬り!」

ダギュン「ブォォォォォォォン」

愛羅「うあああああああ!」

羽蘭「全体攻撃に弱い・・・。フムフム」

愛羅「恵みの光!」

羽蘭「半分以上のダメージを食らったら回復する・・。」パシャッ

ダギュン「ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」

愛羅「一撃斬り!!」

ダギュン「ウォォォォォォォォォォォォ・・・・・・。」

羽蘭「時々関心の一撃をねらう・・。フムフム」

愛羅「やりぃぃーw」

羽蘭「おめでとーw」






そして3週間が経った。

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Novel Editor by BS CGI Rental
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