■ トップページ  ■ 目次  ■ 一覧 

兎arth杜odelheroW 作者:愛理

第5回   最初の性質。
次の日――

羽蘭「愛羅ーーー一緒に行こうよぉw」

愛羅「ハイハイーww」

羽蘭「昨日よくねむれたよーw」

愛羅「アタシもw」

ソラピュ「愛羅ーまっちょーコンビニで餅買おうよーーー!」

愛羅「そー言うと思った。ハイ餅買ってきたよ」

ソラピュ「も・・・・・・モチィィィィ!!」

愛羅「カラピュにもドーゾw」

羽蘭「あっ愛羅ありがとう!ハイカラピュ」

カラピュ「美味しいーw」


バリバリドッカーーーーーーーン


愛羅「!?」

バビュルス「シャァ!」

羽蘭「キャァァァァ!蛇よ!」

愛羅「ファンタジーァエンジェルピンクマジックレディースキャン!」


ピカーーーン


羽蘭「これが光のヒーローか・・・。」パシャッ((盗撮!?

愛羅「羽蘭待っててね!」

羽蘭「ハーイw」

愛羅「メラゾーマ!!!」

バビュルス「ドクロボール」

愛羅「おっと・・・。メラミ!」

羽蘭「最初は炎系の技から・・・。フムフム」

バビュルス「ンギャギャギャーン↓↓」

愛羅「やっと倒したわ!」

羽蘭「愛羅ってカッコイイw」

愛羅「そぉ?ありがとw」


帰り――

羽蘭「ねーねー愛羅ー」

愛羅「何?」

羽蘭「日曜日空いてる?」

愛羅「うんww」

羽蘭「じゃー遊ぼうよぉ!」

愛羅「いいよーじゃっバーイw」





羽蘭「ピピッピピッピッピッピ・・・。もしもしー?パパ?」

ワルビュ「亜呪w今日どうだったのかね?」

カラピュ「最初に炎系の技を使うことが分かりました!」

羽蘭「だから最初はアクア性質で行くわ!」

ワルビュ「了解サッ」

← 前の回  次の回 → ■ 目次

Novel Editor by BS CGI Rental
Novel Collections