愛羅「ドチラサマ?」
羽蘭「ヵワィィ・・・。」
愛羅「どちら様?」
羽蘭「イイヤウザインダ!ウザインダァァァァァ!!!!!!!!」
愛羅「ムカッ。あの。閉めますよ。」
ガチャッ
羽蘭「ウザ・・・・・アリリ・・。閉められた↓↓」
コンコン
愛羅「誰!?」
羽蘭「あっ・・・。さつきのは違いますから!で・・。新人アイドルの富田羽蘭です
でマンションも隣です・・・・・・。ぇっト・・よろしくお願いします!」
愛羅「アナタかぁ・・・。んまーよろしくw」
羽蘭「ハイ!」
ソラピュ「愛羅ーー餅ィー・・。」
愛羅「あっもうちょっと待ってー」
羽蘭「それ・・・。」
ソラピュ「んピュ?」
愛羅「あっこはアタシのペット!ピュラルって言う生き物!もーモチモチしてカワイイ
のぉwwww太ってるけどー」
ソラピュ「違う!これはポニョポニョの体だからだニョー!」
カラピュ「こんにちわぁー」
羽蘭「私もいますwカラピュですw」
ソラピュ「ムニョー!よろしくゥw」
カラピュ「あっ・・。よろしく;;;」
羽蘭「明日一緒に事務所に行きましょうねw」
愛羅「はいw」
羽蘭「愛羅・・・。カワイイーwwwでもウザイウザイウザイウザイウザイウザイ・・・・。」
カラピュ「五月蠅い!本よんでるのによぉー」
羽蘭「だって・・・。ライバル意識高めてるの!」
カラピュ「まーこの本はふつうの物語の本だよー」
羽蘭「で明日の作戦は!?」
カラピュ「んーあと3日で正体を現しそして!ぶち殺す!」
羽蘭「了解ダスゥーw」
カラピュ「あっ電話だー」
ワルビュ「おーいカラピュやつとるかぁ?」
羽蘭「パパァー!やってるよ!」
ワルビュ「おおお!亜呪!早く光りのヒーローを倒してパパの所へ帰ってきてよー」
羽蘭「ハーイ!」
カラピュ「で明日の作戦は?」
ワルビュ「フフフフ考えておる。まず明日一緒に事務所に行く。途中に弱い魔物を出現させ
る。そして羽蘭はその戦う様子とパターンを見て研究する。写真を撮るのも 良い。で日曜日に一緒に出かけるとき強い敵を出現させるその時もずっと
見て研究する。毎日魔物を出すから光のヒーローが戦う様子・パターン
などを覚える。そして3週間後。光のヒーローのフリをして一緒に戦う。
その3日後・・。何か災害を起こし、その時に姿を現す。
その時覚えたパターンを利用し有利な戦い方をする。すると勝利と言うこと
だ!どうだ?」
羽蘭「じゃー明日から作戦開始ね・・・。」
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