羽蘭「おっ・・・。ついたついた・・。」
カラピュ「フーついた・・。さっそく成田愛羅を探すぞ!」
羽蘭「待ってアイツは事務所にいるハズだ。だから事務所に行こう」
カラピュ「イイネー」
羽蘭「こんばんわーw」
マネージャー「おっ新人の羽蘭cだ!もーカワイイ!」
羽蘭「マネージャーサンですねwよ・ろ・し・くですわw」
マネージャー「お・・。カワイイ!!んじゃー事務所に入ろうw」
羽蘭「は〜〜〜〜〜〜いww」
カラピュ「亞呪ーここからどうやって愛羅の所に行くの?」
羽蘭「カラピュ。アタシは頭の回転速いからもう考えてるわ。まず事務所には行って
いろいろすませてからマネージャーを利用して愛羅に会うの・・・。いいでしょ!」
カラピュ「羽蘭すごぉぉ!」
羽蘭「だってわたしく天才ですものーーーwwwww」
マネージャー「羽蘭c・・・。何ブツブツ独り言を・・。?」
羽蘭「あああああ!!このカラピュと話してるの!!;;」
カラピュ「羽蘭のペットのカラピュでででです!!;;;;」
終わって
マネージャー「じゃー明日来てねー」
羽蘭「待ってぇぇ〜〜マネージャーさぁーーんw」
マネージャー「はい((お食事の誘いかなぁww」
羽蘭「アタシ成田愛羅サンの大ファンで会いたいんですけど・・・。今日会わせてもらえますか? 明日じゃーダメなんですぅ〜」
マネージャー「いいよー今日会わせてあげるよーw((食事じゃないのか・・。」
羽蘭「わーーーいwww」
マネージャー「あっそういえばマンションも事務所も愛羅cと隣だよー」
羽蘭「そうですかーー!嬉しいーー!さっそく帰ろう!」
羽蘭「けっこう高級マンションじゃーん・・。フッアイツいるかなぁぁ・・。」
カラピュ「だねねね」
羽蘭「アタシは5階の126号室・・・。だから愛羅は127号室か・・・。行こう!」
羽蘭「ここだ・・・・・。ドキドキ」
コンコン
愛羅「ハァーイ!」
ガチャッ
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