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兎arth杜odelheroW 作者:愛理

第3回   ドキドキ
羽蘭「おっ・・・。ついたついた・・。」

カラピュ「フーついた・・。さっそく成田愛羅を探すぞ!」

羽蘭「待ってアイツは事務所にいるハズだ。だから事務所に行こう」

カラピュ「イイネー」



羽蘭「こんばんわーw」

マネージャー「おっ新人の羽蘭cだ!もーカワイイ!」

羽蘭「マネージャーサンですねwよ・ろ・し・くですわw」

マネージャー「お・・。カワイイ!!んじゃー事務所に入ろうw」

羽蘭「は〜〜〜〜〜〜いww」

カラピュ「亞呪ーここからどうやって愛羅の所に行くの?」

羽蘭「カラピュ。アタシは頭の回転速いからもう考えてるわ。まず事務所には行って

   いろいろすませてからマネージャーを利用して愛羅に会うの・・・。いいでしょ!」

カラピュ「羽蘭すごぉぉ!」

羽蘭「だってわたしく天才ですものーーーwwwww」

マネージャー「羽蘭c・・・。何ブツブツ独り言を・・。?」

羽蘭「あああああ!!このカラピュと話してるの!!;;」

カラピュ「羽蘭のペットのカラピュでででです!!;;;;」


終わって


マネージャー「じゃー明日来てねー」

羽蘭「待ってぇぇ〜〜マネージャーさぁーーんw」

マネージャー「はい((お食事の誘いかなぁww」

羽蘭「アタシ成田愛羅サンの大ファンで会いたいんですけど・・・。今日会わせてもらえますか? 
   明日じゃーダメなんですぅ〜」

マネージャー「いいよー今日会わせてあげるよーw((食事じゃないのか・・。」

羽蘭「わーーーいwww」

マネージャー「あっそういえばマンションも事務所も愛羅cと隣だよー」

羽蘭「そうですかーー!嬉しいーー!さっそく帰ろう!」


羽蘭「けっこう高級マンションじゃーん・・。フッアイツいるかなぁぁ・・。」

カラピュ「だねねね」

羽蘭「アタシは5階の126号室・・・。だから愛羅は127号室か・・・。行こう!」



羽蘭「ここだ・・・・・。ドキドキ」

コンコン

愛羅「ハァーイ!」

ガチャッ

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Novel Editor by BS CGI Rental
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