バーン・・・・・・。
ワルビュ「おおおお!亞呪・・。(あじゅ)」
亞呪「ワタシハダレ・・・・。」
ワルビュ「なな!声が聞こえ難いではないか!おっこの薬を飲ませれば・・。」
亞呪「アナタハワタシノウミノオヤノワルビュ・・・。ワタシウマレタヨ」
ワルビュ「亞呪!!この薬を飲めば今までのあらすじと声がはっきりするぞ!さぁ飲みなさい」
亞呪「ハイ」ゴクリ
ワルビュ「どうだ!?」
亞呪「話しやすいわ・・・。そして私は表はカワイイキュートな子w裏は大悪女・・。」
ワルビュ「成功だ・・。」
亞呪「私はアイドルwライバルは成田愛羅。地球から光を滅ぼすのが私の役目。」
ワルビュ「コイツはいけるぞ・・・。で地球で使う名前は・・。この本から好きな名前を探しな
さいw」
亞呪「はーいお父さんw」
ワルビュ「お・・・・。お父さん・・・。エヘヘw」
亞呪「じゃー富田羽蘭(とみだうらん)」
ワルビュ「かわいいじゃないかーw」
亞呪「だよねぇwお父さんー亞呪一人で地球行くの心配だなぁー」
ワルビュ「よし・・。じゃあ仮についてもらうヤツを用意しよう!!」
ガサガサブイーーーーンボトボトドカーーーーンバリリーンドロドロドッカーーーーン・・・・・・・・・・。
亞呪「できたぁー?」
ワルビュ「よし!体はマングース族。中身はダーク族の名付けて「カラピュ」
カラスのように情報をこっちに送ることが出来るヤツだ!」
カラピュ「ワルビュ様ー情報をすぐさま送りますー」
亞呪「じゃあ行ってきますw」
ワルビュ「お前はダーク族の将来がかかってるからなぁぁ!!」
亞呪「はーーーーーーーーーーい!!!!!」
ウィウィウィーーーーーーーン
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