■ トップページ  ■ 目次  ■ 一覧 

兎arth杜odelheroV 作者:愛理

第3回   光のヒーロー☆ミミ
愛羅「アタシハ・・・・・・・・・・・・・・・・。」







雨竜「お前ハ・・・・・・・・・・・。」







ソラピュ「・・・・・・・・・・。」










































雨竜「光のヒーローだ・・・・・・・・・・・・。」







愛羅「光のヒーロー?」



ソラピュ「すご・・・・・・。マジ!?愛羅すごいじゃん!!」





愛羅「??」


ダークアクア「お前・・・・。ヤルなぁ・・。;;」


雨竜「ウム・・・・・・・。」


愛羅「光のヒーローって何??」




(||||||||||||||ロ|||||||||||||||||||)




ソラピュ「じゃあ伝説の話してあげるよ」

愛羅「うんwww」

+++++++++++++++++++++++++++++

縄文時代のある日・・・・。

光の神殿と言う建造物があった。

そこには『グランデスカイ』と言う天を操る神様ガイマシタ。

だがその真反対には闇の神殿がアリマシタ。

その闇の神殿には『グランデダーク』と言う闇を操る神様がいました。

ある日グランデダークはグランデスカイを滅ぼしました。

そこから平和と言う文字が消えてしまいました。でも

グランデスカイの娘、マングーミュがグランデダークの息子の

大蛇から平和という文字を取り戻しました。だが今回。また

大蛇の孫、雨竜が平和を奪い取りました。そして次・・・。

マングーミュの孫、ソラピュが平和を取り戻す番でしたが

ソラピュは戦闘能力が低いのでソラピュのパートナーの

愛羅にグランデスカイから伝わるエンジェルコミューンと

正義の力を愛羅に託したのです。だから今愛羅は光のヒーローなのです  ((チャンチャン♪

+++++++++++++++++++++++++++++++++

愛羅「あたしってすごいんだww」

ソラピュ「アタシだつたんだ・・・。ホントはw」

雨竜「我らは愛羅の持ってる光の力を奪い、我らの力にするのだ・・。

   やっぱりダークアクア。光の力を奪い取れ!」

ダークアクア「イェス・ボスw」

愛羅「渡さない!」

← 前の回  次の回 → ■ 目次

Novel Editor by BS CGI Rental
Novel Collections