愛羅「アタシハ・・・・・・・・・・・・・・・・。」
雨竜「お前ハ・・・・・・・・・・・。」
ソラピュ「・・・・・・・・・・。」
雨竜「光のヒーローだ・・・・・・・・・・・・。」
愛羅「光のヒーロー?」
ソラピュ「すご・・・・・・。マジ!?愛羅すごいじゃん!!」
愛羅「??」
ダークアクア「お前・・・・。ヤルなぁ・・。;;」
雨竜「ウム・・・・・・・。」
愛羅「光のヒーローって何??」
(||||||||||||||ロ|||||||||||||||||||)
ソラピュ「じゃあ伝説の話してあげるよ」
愛羅「うんwww」
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縄文時代のある日・・・・。
光の神殿と言う建造物があった。
そこには『グランデスカイ』と言う天を操る神様ガイマシタ。
だがその真反対には闇の神殿がアリマシタ。
その闇の神殿には『グランデダーク』と言う闇を操る神様がいました。
ある日グランデダークはグランデスカイを滅ぼしました。
そこから平和と言う文字が消えてしまいました。でも
グランデスカイの娘、マングーミュがグランデダークの息子の
大蛇から平和という文字を取り戻しました。だが今回。また
大蛇の孫、雨竜が平和を奪い取りました。そして次・・・。
マングーミュの孫、ソラピュが平和を取り戻す番でしたが
ソラピュは戦闘能力が低いのでソラピュのパートナーの
愛羅にグランデスカイから伝わるエンジェルコミューンと
正義の力を愛羅に託したのです。だから今愛羅は光のヒーローなのです ((チャンチャン♪
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愛羅「あたしってすごいんだww」
ソラピュ「アタシだつたんだ・・・。ホントはw」
雨竜「我らは愛羅の持ってる光の力を奪い、我らの力にするのだ・・。
やっぱりダークアクア。光の力を奪い取れ!」
ダークアクア「イェス・ボスw」
愛羅「渡さない!」
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