■ トップページ  ■ 目次  ■ 一覧 

兎arth杜odelheroV 作者:愛理

第2回   !?
ピカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン



愛羅「1ヵ月ぶりのヒーロー登場!!」

ダークアクア「何よその不細工なキモイ服wアタシの水の着物の方が綺麗よ。」

愛羅「な・・・・・。なに!!??挑発するんじゃないよ!メラ!!」

ダークアクア「フフフフ・・・。この着物は炎系の技は効かないわ。水流波!!」

愛羅「バリア!」

ダークアクア「フッ弱そうね。水粒刃!!!!!」

愛羅「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

ダークアクア「最後だ!水集刃!!!!!!!!!!!!!」



待った。


ビシュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュユユン





バリアが貼られた。







ダークアクア「誰だ!!!!!!!!」





アクア。モウイイ・・・・・・・・・・・。









!?



愛羅「誰!?」






雨竜「雨竜だ。」



霧の中から現れた。







愛羅「雨竜!!!!!忘れてた!!」


雨竜「ナヌゥゥゥゥ・・・・・・。俺を忘れるとは相当のバカだなぁ!!!」

愛羅「ゴメン・・・・・・。↓↓」

雨竜「それよりアクア。もういい。」

ダークアクア「な・・・・・・・ナゼですか!!!!!!!??????????」

雨竜「俺の相手がいなくなるだろ?」

ダークアクア「でも・・・・・。お願いです!コヤツには恨みがあるのです!」

雨竜「言っておくが・・・・・・・。コイツはただの女ではない。ヒーローでもない」

ダークアクア「え?!」

ソラピュ「え!!?」

愛羅「アタシは何!!??」

← 前の回  次の回 → ■ 目次

Novel Editor by BS CGI Rental
Novel Collections