ピカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
愛羅「1ヵ月ぶりのヒーロー登場!!」
ダークアクア「何よその不細工なキモイ服wアタシの水の着物の方が綺麗よ。」
愛羅「な・・・・・。なに!!??挑発するんじゃないよ!メラ!!」
ダークアクア「フフフフ・・・。この着物は炎系の技は効かないわ。水流波!!」
愛羅「バリア!」
ダークアクア「フッ弱そうね。水粒刃!!!!!」
愛羅「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
ダークアクア「最後だ!水集刃!!!!!!!!!!!!!」
待った。
ビシュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュユユン
バリアが貼られた。
ダークアクア「誰だ!!!!!!!!」
アクア。モウイイ・・・・・・・・・・・。
!?
愛羅「誰!?」
雨竜「雨竜だ。」
霧の中から現れた。
愛羅「雨竜!!!!!忘れてた!!」
雨竜「ナヌゥゥゥゥ・・・・・・。俺を忘れるとは相当のバカだなぁ!!!」
愛羅「ゴメン・・・・・・。↓↓」
雨竜「それよりアクア。もういい。」
ダークアクア「な・・・・・・・ナゼですか!!!!!!!??????????」
雨竜「俺の相手がいなくなるだろ?」
ダークアクア「でも・・・・・。お願いです!コヤツには恨みがあるのです!」
雨竜「言っておくが・・・・・・・。コイツはただの女ではない。ヒーローでもない」
ダークアクア「え?!」
ソラピュ「え!!?」
愛羅「アタシは何!!??」
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