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この作品に対する感想・要望


2006年03月23日(Thu) 13時12分 投稿者:甲斐 京
薬を飲み続けるのって辛いですよね。
でも、その薬に辿り着くまで、独りで悩んでたときのほうがずっと辛かった。
私を救ってくれたのは、怖がる私を病院まで連れて行ってくれた私の大切な人と、親身になってくれた看護婦さんの言葉。
「絶対治りますから。独りで抱え込まないで。」
そのとき確かに、私もいつか、苦しんでる人をこんな風に救ってあげられる人間になりたいと思ったんです。
快新平さんの作品は、私にその気持ちを思い出させてくれます。
本当に感謝しています。そして、最後に一言。

もうすでに、あなたは私の心の「薬」になって下さっていますよ。

乱文、失礼しました。

2005年09月18日(Sun) 22時06分 投稿者:快新平
毎回感想ありがとうございます。
今回は、ちょっと、擦り切れる感じ、を目指しました。
薬を飲んでる人ってたくさんいると思います。でも、それは決して悪いことじゃないと思います。
何事も、意外と経験してみると、わかることもあるもんです。
2005年09月13日(Tue) 14時06分 投稿者:米沢涼
こんにちわ 今回の作品も読ませてもらいました
そうですね・・薬かぁ〜
ここ最近は全然風邪も引かないから・・三年くらい薬を呑んだことは無いんじゃないかな??けど、そうやって薬を飲んでる人たちは、なんだかこの作品を見るだけでも悲しいような気がします・・
病気って怖いですね・・薬と向き合わなければならないことが、俺にもこれからありそうです^_^;
これからも頑張ってくださいね
2005年09月10日(Sat) 16時59分 投稿者:遠藤美咲
最後の終わり方がとても好きです!!
本当に新平さんの作品は共感する物がとても多く大好きですっv
これからも執筆頑張ってください☆

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