どうすればいい?
あなたはどうする?
もう、
あたしにはわかりませんーーーーーーーーーーーーーーーー
大切な一人の杜馬と
あたしをささえてくれる家族・トモダチ
どちらかといえば
杜馬だけど、、、
家族トモダチだって、
おんなちぐらい好きо
みんなすきなんだよぉ・・・・・・・・・・・・・
理奈「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
杜馬「?」
理奈「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なんでかわんない涙がボロボロとでてきた・・・・・・・
杜馬「んじゃあ、バーチャル葬式してみる?」
理奈「バーチャル・・・?」
パチン!
杜馬の指で周りはくらくなり、
スクリーンがでてきた
「理奈アァァl!!!」
「理奈・・・・・・」
あたしはかんおけ(?)
のなかで死んでいた
やっぱり、
みんな悲しむんだ・・・・・・・・・・・・・
「フン理奈なんかしんでよかったし慎二君とられててやだったし」」」
・・・・!!
「理奈なんかうかれすぎでうざかったー」
かげでこそこそっときこえるグチ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あたしなんか
いなくてもいいほうなんだ・・・・・・・・・・・・
杜馬「こうして死んでいったら、みんな俺らをわすれていくんだ」
忘れられていく・・・・・・・・・・・・?
いやだ・・・・・・・・
うざがれるのもいや
杜馬と別れるのもいやだ・・・・・・・・・・
だけど杜馬とならいつでも合おうと思えばあえるんだよね・・・・
杜馬の分まであたしは生きたい
いいや
生きる・・・・・・・・・・・・
きめたよ
理奈「ごめん・・・杜馬あたしはやっぱ生きるよо 杜馬のためにも!!!!」
杜馬「さすが理奈!ここで俺と暮らすとか自殺してたら地獄いきだったん だぜ?」
理奈「また合えるよね?」
杜馬「ああоやろうとおもえば生き返ることだってできるんだ テストにのりこえたらоでも1%しか受かんないけど」
理奈「杜馬・・・ワガママきいて?」
杜馬「ああо」
理奈「できるだけこっちにかえってきてоあと・・・・・ ギュってしていい?」
杜馬「ドウゾ」
ギュウ・・・・・・・・・・・・・
あたたかいぬくもりも
あたたかい声も
あたたかいココロもカオも
ぜったい忘れない
忘れないよ
どんなとこにいても
だけど透けているから・・・杜馬はやっぱしんでるんだって感じるо
それでも
杜馬が好き
いつまでも
そしてふれてるのかすけてるのかわかんない
キスをしたо((?!
杜馬「ぜってー生き返るからおれをわすれんなよоべつのとつきあんなよ」
理奈「うん!杜馬しかすきになれないから・・・・・」
涙こぼれる
でも涙こぼすのも
これでおわり
杜馬バイバイ
また合えるよねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
++++++++++++++++++++++ 10年後 ++++++++++++++++++++++ 「俺!あなたのことすきです!」
理奈「ごめんなさいあたしココロにきめたひといるので・・・・」
杜馬はいまだ帰ってきてない
でも帰ってきてくれる・・・・・・
「そんなんゆるせん!!俺と付き合うまでいやがらせしいてやんよ」
え・・・
助けて!
杜馬!!
でも杜馬はいない・・・・・・・
「ちょっとо俺の女に手ださんでや」
この声・・・・・・・・・・・・・・・・・
杜馬?!
ふりかえると杜馬だった
「ワァァァなんだよこいつ!」
こくったおとこは消えた
理奈「杜馬・・・?」
杜馬「理奈だろう?わかるだろ?」
理奈「杜馬ァァァ!!!!」
杜馬「ただいま!おまたせ!!!!」
理奈「ずっといっしょにいようね?」
杜馬「ああо」
僕らの心は
どこにいっても壊れない
きっときっと
これからも
どんな立場になろうが
あたしらはココロは
いっしょだо
いつか
生命は尽きるけど
後悔しないで
キミは
ちゃんと記憶のなかでのこっていれるから
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