ボクらは一生いっしょって誓ったはずだった
なのに
ぼくらは離れ離れになることになったんだо
もういっしょにいることもできないんだ・・・・・・・
あなたがあなたが、
オトナになってあたしがオトナになって、
記憶の場所で待ち合わせしたって、
あえないよ//・・・・・・・・・・・・・・・
それは小6のことでしたо
あの木で出会わなければ良かった?? +++++++++++++++++++++++++
あたし、理奈はカレシがいます!
ちょおステキなんだぁww
「杜馬(とうま)」っていって人気者♪
チョオステキなんだぁwww
杜馬「理奈ァァァ!!」
理奈「杜馬!!!」
杜馬「今日もかわええww」
理奈「杜馬だっていけてるーww」
杜馬「なぁо明日の土曜、どっかあそびにいこうぜ!!」
理奈「イイ!!!どこで??」
杜馬「俺らが付き合うことになったきっかけのあの木!!!」
理奈「いいよぉwwんでショッピングしよ!!」
杜馬「OK!」
++++++++++++++++++++++++++++++ 次の日 ++++++++++++++++++++++++++++++ 雨・・・・・とても天気がわるかッたо
それでも杜馬はきてくれるよね??
ちょっと家でるのがおそくなったけど・・・・・
++++++++++++++++++++++++ 杜馬「まだこないんかなあ理奈・・・・」
ゴロゴロ・・・・・
雷が強くなるо近くに雷がおちている・・・・・・・
ゴロゴロゴ・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!
杜馬「!!!!!!!!!」
理奈「とーーまぁーー!」
しらずに笑顔であたしは手をふる
杜馬「ああああ!!!!!!!!」
バタ・・・・
杜馬のいた木がわれ、その木が杜馬におちた・・・・・
理奈「杜馬!!!!!!」
ピーポーピーポー・・・・
杜馬はその後、
空にいってしまったо
理奈「とうまぁぁぁ!!!!!」
杜馬といた日々、
杜馬の顔
ぜったい忘れない
でも忘れないと恋ができないのーーーーーー
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