ココロノキエタ日々

作者：りお

第1回 　 ココロノキエタ日

小３． たのしい日々をすごした とってもたのしかった トモダチもたくさんいて 親友もいて 最高の１年だった でも終わりはくるものだｏ ３月ーーーーーーーーー 終了式・・・・・・・・・・・ 先生「先生はこのクラスをもってとっても楽しかったですｏ 　　　りっぱな４年になってね」 いやだよぉ・・・・・ このクラス終わりたくないｏｏｏ そうして春休みが終わった ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 始業式 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ うち、　宮田　春奈ｏ小４ とにかくバカ 性別たぶん女ｏ 物をよく壊す仔 好きな人・・・・募集中（（ワラ 今日は始業式ｗｗ モチ親友の 竹野　美奈ｃと今年もいっしょだとおもってた な・の・に ガァッァァァアァン・・・・・ 美奈Ｃは４−Ｃ組 うちは４−Ｄ組 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 終わった・・・・・ うちは 今日からどうやって すごすんだよぉ・・・・ とぼとぼとクラスにはいる 「おまえ宮田　春奈だろ？」 なんでそんなこときくんだよ・・・・ 影うすいですか？うち・・・・ ３年のコロもきかれた；；； 「うん」 うちは答える そして席にガタンｏ 半泣きさｏｏ 美奈ｃ・・・・・・・・・・・・・・・・・ しばらくして美奈Ｃとあった 美奈「春奈ぁー――」 春奈「美奈ｃ−−−−！！！」 春奈「美奈ｃのとこいくからね！！！！」 それでもやっぱり ガーンは続くｏ ココロノキエタ日 それは今日だったｏ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 先生は竹野先生ｏ 美奈Ｃとおなじ苗字・・・・ やさしい先生だけど うちにはちょっと不平等 しかもクラスはしらない仔ばっか・・・・ ああ・・・・ こんなクラスいやだ！！

Novel Editor by BS CGI Rental
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