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最終回
詩
ｷﾐのトナリが
あたしのいるところ
居場所
ｷﾐのトナリにいれば
辛いことはすぐにとんでいくし、
悲しいことも、怒りたいこともすぐにとんでいく
ｷﾐがいるなら
アタシは
どこまででもいける
アタシはｷﾐをできるとこまで支えて
ｷﾐはあたしを支えてくれて
お互いささえあって、
それで
「親友」っていうんだょね？
さらにいつでもわかちあえたら
ココロから
「大親友」っていえるょね???
だけどね
あたしは
いつもｷﾐに支えられてばっか
アタシは・・・・
何もできていない
・・・・
それで親友のしかくがあるのだろうか？
そう思うと
たまに
すごく苦しく辛くなってしまう
でも
アタシはｷﾐのトナリにいるのが
1番できることなんだと思う
ずっとずっと
ｷﾐのトナリで笑って
怒って
泣いて
いっぱいいっぱい幸せになって
いたいとおもう
これからもメーワクかけちゃうけど
ずっと
ｷﾐのトナリにいさせてね
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Novel Editor by BS CGI Rental
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