バタン!
俺は昭和時代
しかも
第2次世界大戦中・・・・
にきてしまった・・・
もう
ココで死ぬは・・・・
しかもココ広島だぁ!!!
ぜってー原爆落ちて死ぬ・・・・・
ん??? アレ?
死体がたくさん・・・・
もしかして原爆きたの?!
「水・・・くだ・・・・さ・・・」
近くで苦しそうな声がきこえた
死にかけだ。
いそいで水をあげた
ゴクゴク・・・
花「プハー―ありがとうございま・・・す命の恩人です! 私のなまえは花о10歳ですоあな・・・たはなぜ無傷なの? そして名前・・・・は?」
咲耶「俺は15歳の咲耶 未来からきたо 無傷の理由はタイムスリップしたばっかだから キミこそすごいじゃんоふつー死ぬのに で爆弾はおちたの?」
花「(未来??)ええо3日まえごろかしら?のころにおちたわ いままでみた・・・ことない悲惨サだ・・・ったわ はやく終わってほしい・・・・」
このこは本気なんだ・・
今にも死にそうで。・・・
咲耶「大丈夫すぐにおわるよ」
花「ホントネ?」
ほんまに戦争がおわってほしいんだ・・・
しかも
今にもしにそうで・・・
このこに
安らかに眠れるように・・・
場所作ろう・・・
いやしんではいけない・・・・
でもこの仔は死ぬ運命なんだろうな・・・・
ゴソガソゴソガソ
土をほり
布をひいて
防空号せれブ☆をつくった!
花「さ・・・く・・・や兄ちゃん・・・・ ありがと・・・」
花は防空壕で寝た
よかったぁしんではいない・・・・
そういえば・・・
明日が終戦だろうなぁ・・・・
+++++++++++++; 次の日 +++++++++++++
花は急速に弱っていた
花「さく・・・・や に・・・・あ・・・りが・・・と・・・」
咲耶「なにいってんだ!!生きろ!! もうすこして・・・戦争は・・・・」
花「おっわんないよ・・・・・・ おかーちゃんもおとーちゃんもみんな お空にいるоあたしも行きたいの・・・・ 一人で生きたいくないよ・・・」
咲耶「俺がいる!!」
花「ムリだよо・・・さ・・く・・・ちゃ・・・じゃ・・・ み・・・いの・・・仔で・・・しょ・・・・ でもさく・・・ちゃにあえて うれし・・・かった・・・・ きっとあー・・・え・・・な・・・ら・・・・ もう・・・消えたたよ ありがとう」
バタо
咲耶「花!!!!」
そのとき
ラジオが
「みなさん日本は降伏しました」
・・・・・・・・・・
咲耶「花・・・・きけよ・・・・戦争おわったよ 花・・・ハナァァア!!!」
冷たい花におれは涙をおとした
咲耶「1回でいい!!ハナ・・・かえってきて!!!」
そんなムリなことできないけど
俺はすごく
悲しかった
戦争の愚かさ・・・・
すごくわかった・・・・・・
花をおれは
もやし、
キレーな土とこへうめ
そのうえに花をおいた
もう
戦争なんて起こらないようにо
戦争なんてやばとおもってたけど
こんなに悲しいんだ・・・・・
ばばいばい花・・・
++++++++++++++++++++++++++++ さてこんどこそ
ヘイセイジダイ・・・・・
ヘイセイジダイニイキマス
よし!成功!!
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