♪オヤジィーーイジメェッタナァァーーー 俺をーーーすてたななあぁぁあぁぁ?!ア”?! ゆるさーぁーんよ ゆるさんゆるさんゆるるさんゆるさんゆるさん ユルルルルルサーーーン!!!
はぁ・・・・俺はこんな気分で
ヘイセイジダイから安土桃山時代に到着したо
++++++++++++++++++++++ 農家についたо
ぎゃーー!!!
うてーーー!!!
わぁぁーーーー
どうやら武士ゴッコをしてるらしい;;;
「おっちゃぁんダレ?」
7人グループの大将っぽいのがいう
お・・・・?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クソなガキが
俺に話かけてきた
アハンо俺は15の少年だぁ!!!!
咲耶「俺は・・・15さいでおっちゃんじゃないよ」
「やいーーおれら7歳おめー年より――!!」
咲耶「・・・・・・」
俺の怒りボルテージはマックスにあがった
「続きやろーぜぇー」
咲耶「マテェ!!逃げるキかぁ?!オ"ラ"ァ?!!」
「うん♪」
ちきしょう・・・
追いかけて捕まえてやる!!
「わぁーーおっちゃんおこったばい!にげろぉぉぉ」
++++++++++++++++++++++ 夕方 ++++++++++++++++++++++ 6人はもうつかまっていた
のこり一人はあの大将だо
「あにきぃーーもうリタイヤしてーおらはらへっただーー」
大将「だまれぇ!!!真剣なんじゃ!!」
「あきれちゃう・・・」
咲耶「さぁおとなしくとまれ・・・・」
「やだ・・・・」
咲耶「ふおおおおお!!!!!」
ガシ!!
やっと最後の一人をつかまえた
「おっちゃんつえー名前は?」
咲耶「俺は未来からきた咲耶о安土桃山時代にまよったんだо」
「安土・・・??」
「なにそれ?」
「ココは室町時代だよ?」
「未来ってうそつくなよぉーー」
大将「おらのなまえは信長о」
信長・・・・?
織田信長?!
もしかして
信長の
少年時代にきたの?!
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