タイム☆スリップキング

作者：りお

第4回 　 「ごめんなさい」をいえるように（（何？

俺 王ノ宮　咲耶о 未来の王子は 今 今・・・・・！！！！！ 飛鳥時代の天皇になったぁぁーーー０∀０ノノ アハンｗｗおもろいことになったぜ☆ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 咲耶「税をあげろ」 「しかし・・・それは・・・・太子ｻﾏがきめることで・・・」 咲耶「だまれ！！！未来聞きたくないのか？！」 「・・・・・・・・・・・はいかしこまりました・・・・・」 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 村 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「おい・・・天皇かわってからさぁ、 　税あがっておれもう人生まっくらだべ」 「なにいってんだо 　わしらの未来聞きたくナインか？」 「ききてぇけど・・・・」 「それに天皇は便利なことをしってるらしいからがんばろ」 「ぷ・・・・・・・・・うう・・・」 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ あーー超いま楽しい！！ 常識おしえれば こんなぜいたくできてо 最高だо だけど 村人は？ 苦しんでるんじゃないか？ 俺だけぜいたくっていいのか？ 太子は？ 太子の身はどうなったんだ？ 俺、、みんなへ ひどいことしたのか？？？ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 咲耶「俺！！！！いまから出かける 　　　だれもくるなよ」 「ハイ！」 トコトコ・・・・ 一軒一軒こっそりこっそり、 お米をくばって 未来の技術をかいた 紙をおいていった 最後の�@ヶんで つかれはてたところでｗ・・・・ 太子「咲耶殿оがんばってるなぁ」 咲耶「太子！！」 太子「天皇はおとなしくしとけばいいのにな」 太子は・・・ 太子は・・・ なぜ？俺は太子の仕事をうばったのに うらまずにいれるんだ？ ソ・・・・ 最後の一軒がおわった 咲耶「ふぅぅ・・・ありがとう太子！」 太子「お力になれて光栄だです」 咲耶「俺言わなきゃなんないことがあるんだ・・・・」 太子「もうわかってるо」 咲耶「え？」 太子「未来から天皇研修にきたо 　　　俺をだましただろ？」 咲耶「なんで？？？知ってんだ？」 太子「ずっと昔に同じヤツがきたんだо」 オヤジのことか？？？ 咲耶「太子・・・ご、、ご・・・・」 太子「『ごめんなさい』だろ？ 　　　ソレぐらいいえるようになれよо 　　　天皇になるんだろ？」 咲耶「おう・・・・・ 　　　ありがとう太子о 　　　 　　　俺行くわ・・・未来へо 　　　おまえは未来で活躍するぞо」 太子「おう・・・・でも一つだけ約束しろ 　　　　ごめんなさいといえるようになれ 　　 　　　いいな？」 咲耶「ああ！！！！！」 聖徳太子・・・ 太子は 俺に大切なこと おしえてくれたんだ・・・ それじじゃぁ 本題の ヘイセイにいこうо ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ タイムスリップ変更 あづち桃山時代にイキマス え”え”？！！ また故障かよ？！

Novel Editor by BS CGI Rental
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