ガッシャン・・・・・・・・・・・・・・・・・
木でできたおりに俺はいれられた
太子「わしの許可なくはいった罰だо反省することだな 逃げたいならにげてみな」
逃げてみなって・・・
余裕だねYOU!!!((ゆう((ワラ
まぁ俺にげてやるよо
木のおりなんて!!!!
カンタンさо
おれをだれだとおもってんだよ
おれは!!!!!
未来の仔でもあり王子なんだぜ☆
バキ!!!
おりの中のまわりにおちていた
木を2本ひろい
火をおこした
グオオオオオオオ・・・・・・・・・!!!!!
あっというまに
おりは燃えた
太子「たれぞ!!たれぞあれ!!!水をもってくるんだ!!!」
たれぞ^^;;;
「は!!」
ジャーーー
おりは灰になり
醜い姿になっていた
そして太子たちがふりかえった
太子「おぬし・・・・・」
ヤベ!!死刑?!!
おやじ・おふくろいままで・・・・
太子「すごいじゃないか!!」
パチパチ・・・
拍手の嵐о
太子「おぬしさっきどうやって火をだしたのだ??」
「神様のつかいだ!!!!」
「すごい!!!!!」
おーーーwww
ちょっといたずらしちゃおっかな??
俺はもっていた歴史の本をだしてこういった
咲耶「俺様は神の使いであるоこの本には未来がかいてあるо みたいのなら俺を天皇様にしろ!」
「未来・・・聞きたい!!!」
太子「たれぞたれぞあれ!!!このものを天皇にしろ!!」
「ハッ!」
おわぁいww
おもろいことになったぞ!!
|
|