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タイム☆スリップキング 作者:りお

第3回   脱出!
ガッシャン・・・・・・・・・・・・・・・・・

木でできたおりに俺はいれられた

太子「わしの許可なくはいった罰だо反省することだな
   逃げたいならにげてみな」

逃げてみなって・・・

余裕だねYOU!!!((ゆう((ワラ

まぁ俺にげてやるよо

木のおりなんて!!!!

カンタンさо

おれをだれだとおもってんだよ

おれは!!!!!

未来の仔でもあり王子なんだぜ☆

バキ!!!

おりの中のまわりにおちていた

木を2本ひろい

火をおこした

グオオオオオオオ・・・・・・・・・!!!!!

あっというまに

おりは燃えた

太子「たれぞ!!たれぞあれ!!!水をもってくるんだ!!!」

たれぞ^^;;;

「は!!」

ジャーーー

おりは灰になり

醜い姿になっていた

そして太子たちがふりかえった

太子「おぬし・・・・・」

ヤベ!!死刑?!!

おやじ・おふくろいままで・・・・

太子「すごいじゃないか!!」

パチパチ・・・

拍手の嵐о

太子「おぬしさっきどうやって火をだしたのだ??」

「神様のつかいだ!!!!」

「すごい!!!!!」

おーーーwww

ちょっといたずらしちゃおっかな??

俺はもっていた歴史の本をだしてこういった

咲耶「俺様は神の使いであるоこの本には未来がかいてあるо
   みたいのなら俺を天皇様にしろ!」

「未来・・・聞きたい!!!」

太子「たれぞたれぞあれ!!!このものを天皇にしろ!!」

「ハッ!」

おわぁいww

おもろいことになったぞ!!

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Novel Editor by BS CGI Rental
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