ガタァンО
ナツメはそこに座ってしまった
ナツメ「明・・・ごめんねぇ・・・ごめんねぇ!!!」
明「ナツメ・・・・・??」
ナツメ「あたし・・・昔ね、、売れないとき、一人でスタイリングしてたんだけど、 ダサいっていわれて・・・見つけたのが明o でも・・・・明でもダサいてっていわれて・・・ッキときちゃって ひどくいっちゃったОごめんね・・・・」
そうだったんだぁ・・・
明「そうだっったんだ・・・もういいよ」
ナツメ「明・・・!!」
明「あたし、お店開くけど、、、もしセンス自信なくなったら おいでoたすけてあげるからぁw」
ナツメ「・・・うん!」
明「ホンマはスタイリストなんかいらないかも・・・ナツメちゃんにはОО だって・・・ホントは、ジブンでジブンをかざれるヒトになれないと いけない・・・o」
ナツメ「んなこと塩らしくいわないでよぉ^w^わかってます」
ジブンで
ジブンを飾れるヒトになれ
それができたとき
君は
お洒落としては最高の人間だ
ヒトにたよらなくても
中身も外もジブンで飾れ
きっと
そのとき
君は立派になっている
++++++ウン年後(ええ+++++++
ナツメは。あたしをスタイリストと紹介した
もうナツメはお洒落じゃないとテレビに向け宣言した
「さぁぁ今日はあのお洒落ナツメちゃんの本当のすがたの。 元スタイリスト、現在超大人気、県にいまでは1件はある、 お洒落仔へのショップ「MY × Decoration’s」 社長の、 明ちゃんに登場でスーーー!!」
明「どぉもぉ」
「あなた、、みなさんに一言!!」
明「それは・・・・
お洒落は最高です お洒落がすべてと思わないでください たしかに女の子の楽しみですが、それ以上に最高なものはあります お洒落はヒトにたよらないでください ジブンでジブンを磨けるヒトになってくださいww」
|
|