時は過ぎ、
いろいろ
ハプニングはあったけど
なんとか
ミルが
倒してくれた
そして
約束の5000年がやってくるまであと1ヶ月の
12月1日になった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レイラ「ねぇーミルー」
ミル「なに」
レイラ「ぜんぜん世界おわりそうにないねo」
ミル「あたりまえでちゅww」
そのとき!!
ギュン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あっというまに
レイラはキエタ
ミル「うちょぉ・・・レイたんどこぉおおおおおおおおおおお」
紙が一枚あった
『もうすぐ世界はおわるo お前一人でコノ地球をまもれれば この地球はずっと残る だからレイラをつれていく レイラは殺すツモリだ』
・・・・・・・・・・・・・・・・!!!
ミル「レイタン!!!!!!!」
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ムググムググ!!!!!ガムテープでしめられてる口で
レイラは言いつづける
「こっどもののーーみものカァンパァイーww」
ロロ「俺は、、ちびっこの飲み物だ!!!」
「は!!!」
ロロ「まぁせいぜいレイラ王妃さんよそこで死を迎えるんだな ありがたくおもえ!世界の終わりに強制死しなくて!」
レイラ「ムググッグググ!!!!」
ロロ「はぁ?」
レイラ「ムグググッゴゴゴg!!」
ビリ!!
ガムテープをはがした
レイラ「あたしにもコドモの飲み物クレ!!」
あっけとする
ロロo
ロロ「うんww」
あっさりOKのロロ
「ロロさま・・・・」
ロロ「(小声)あれに毒いれた!!!」
「おお!!」
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