Lovely♪ＳＴＡＲ

作者：りお

第7回 　 ＋解除＋

ミル「ロロっていったら・・・・・・・・・・・・・・・・・ 　　　地球破壊を目指している 　　　あの、、日本でだまし占い師をしている・・・・・・ 　　　日本でいう細木・・・なんんとかでちゅよ！！ 　　　どうちゅれあ・・・」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ チュンチュン ＋＋マスコットがきえるまであと１日＋＋ 乙女目覚ましが今日もなる ﾚｲﾗ「ふぁぁぁあぁ・・・・おはよんｗｗ 　　　ぎょうちゃんｗｗって！！」 ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ＵＦＯハウスに響く悲鳴；； もちろん ぎょうちゃんのことでだ ﾚｲﾗ「ミル！！ぎょうちゃんは？？？！！！」 ミル「！！！」 ミルがマスコットをもってることが ﾚｲﾗは気づいた ﾚｲﾗ「！！！ミル！返してよ！！！」 ﾚｲﾗの目は色をなくしたかのようにみえた ちょっとキモ！とおもうミル ミル「だめ！！これは！！！！」 ﾚｲﾗ「かえして！！！」 ミル「ローレライコットマウアクセットリ！！！」 ぎょうちゃんに魔法をかける ゴォォォォォォォオ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぎょうちゃんは 空に消えた ﾚｲﾗ「！！！ミル！！もうゆるさない・・・・」 ﾚｲﾗ「★△●�買ﾃ・・・」 バ！！！ ﾚｲﾗは、ヘンな物体をだした そしてミルをそれで殴る ミル「いったぁぁぁい！！！！！もうプンプン！！」 いつでもぶりッ仔なミル； ミル「ﾗｲﾚジョカイホーマ！！！」 ﾚｲﾗの力を３分解除させ そのあいだに ミル「ローレライオクキイバラサ！！！」 ミルは、ﾚｲﾗのぎょうちゃんの記憶を消した ﾚｲﾗ「・・・・？おはようミル」 ミル「おはよｗｗﾚｲたんｗｗさ！ゴハンたべよぉｗｗ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ モクモクとゴハンを二人はたべつづける ミル「レイたん・・・」 小さく声をかけたミル ﾚｲﾗ「なに？」 小さい声も見落とさずきいていたﾚｲﾗ ミル「いんちき占い師の・・・ほちょき・・・・なんとかちってる？？」 ほちょき・・・・＝細木らしい ﾚｲﾗ（細木？細木・・・・） ﾚｲﾗの頭でおもうには ﾋｭﾛﾛしかいない ﾚｲﾗ「細木ﾋｭﾛﾛ？」 ミル「そう！チョレ！！！実は・・・・・・・・・・・・・・・ 　　　さっきその人にあやつられてたよ」 ﾚｲﾗ「え？ﾋｭﾛﾛに？！！！」 どうやらﾚｲﾗは記憶がないらしいさっきまででの ミル「はぁーーｗなんでもないでちゅｗｗ」 ミル「＾０＾」 バシャン ・・・・・・・・・ ミル「イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」 ﾚｲﾗ「あｏごめんｏ」 イヤァアアアアといった理由それは、 ﾚｲﾗののんでいた紅茶が ミルの服にこぼれたからである ミル「あたちの・・・ゴスロリフリフリがぁ・・・」 ﾚｲﾗ「べっつにクリーニングがあるじゃん」 ミル「いやぁ！！はじゅかちぃ！！！」 ﾚｲﾗ（じゃあ買うなよ・・・） ﾚｲﾗ「・・・」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「ロロｻﾏｏみましたか？あの 　すごい物体をだした能力！！」 ロロ「ああｏすごいなぁｏはやくコロサないと・・・」

Novel Editor by BS CGI Rental
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