固まる二人・・・・
レイラ(こいつきも!ぶりっ子!!)
ミル(わぁ;;かわいちゃ0!!)
正座でかたまって
約2時間経過
おせちは
もうありんこがすでに
カスをたべている・・・
ジリジリと
限界がきていた
レイラ「あーーーーーー!!!」
ミル「もうミルたんだめぇーーー!!!!!」
・・・・ップ!
アハハハハ・・・
レイラ「世界すくってくれるならウチにすむ??」
ミル「いや!あたち、、レイたんのお庭ですんでいい??」
レイラ「どうぞ・・・」
30分後
ミル「レイたぁーんwww」
レイラ「その呼び方やめて・・・って!!!!」
ババーンとレイラの目の前で
UFOハウスができていた
レイラ「はははああ・・・・・」
ミル「すごいでちょwwごはんも心配ないからww 遊びに着てねwwあ!うちに住む?? すぐにいえはちかいちww」
・・・・・・・・・・
レイラ「まぁんじゃあすんでみようかなぁ。 なにごともチャレンジっていうし」
ミル「そーちょぉww」
あっという間に
二人は
溶け込んでいたo
================================== 「ロロサマo 世界の終わりにあのぶりっこ少女ミルクがきました」
ロロ「フンo 俺様ヒュロロの魔法にはかなわまーだろう」
「でもあいつは優秀です」
ロロ「大丈夫。」
「そうですねww」
ロロ「さぁ世界の終わりにしてしまおう」
「ハイ!!」 ==================================
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