そのころ・・・・
不思議の国のアリスのいた
国
ラルフェルタリゾーンのラブリィ星((星のなかに星?!((ホンマはちがうよ
では・・・・・・・・・・
王「ミルクやo馬鹿な 地球人は世界がおわるとあせっておる」
ミルク(フツーにあせるって)
王「そこで魔法使い志望のミルクにたのみごとがある」
ミルク「なんですか?」
王「バカな地球人の星はたしかに終わるo しかし、わしらがいけば救える確立があがるといっておった おまえはバカだけど成績は優秀じゃいってまいれ」
ミルク(ばヵなのに成績優秀。。。?)
ミルク「はぁいwwミルクゥーーww おうちゃまのために、おばかちゃんのちきゅうじんちゃんのため たちゅけまちゅ」
王「(そこがバカだ;;)うむんじゃあ行けo」
ミルク「ハイ!!」
あたし
ウェイト・ミルキーo
ミルってよんでねぇww
あたしは
おバカさんらしい、
地球人を
助ける救世主に
任命されました;;
でも
地球もおわりかぁ・・・・・
あ!あたし、
一言でいって
宇宙人じゃないよぉ!
まじょっこwwですwww
覚えといてね!!
あ!そろそろ地球!!
================== ガラガラドッシャン!!
ドッカーーーン
プスプス・・・
レイラ「?!!!!!!!!!!!!!!!!!」
レイラの家に
ミルのUFOが落ちる
レイラ「ギャスススッススs!!!!」
ミル「テヘヘww」
レイラはキモス!!とおもった;;;
逆に
ミルクは
かわいさ0!!とレイラを思う
レイラ「あなたは・・・」
ミル「てへへぇーーwwあたしは不思議の国ラブリィ星からきた ウェイト・ミルクwwミルってよんで!!あんたは?」
レイラ「あたしはレイラoすきによんでよであんた なんの用??」
ミル「レイタンだねwwあたしは、 地球の終わりを救いにきた きゅーせーしゅ魔女っ仔だよんwww」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
正反対の
二人
笑った顔で
ふたリは
かたまる;;
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