スウ・・・・
時はたって5080年
あたしは
息を引き取った
ミル・・・
あたしを今も
覚えていますか?
いま
あなたの元へ向かいます
****************************** ミルもすでに息をひきとっていた ******************************
数百年後・・・・・・・・・・・・・・・
「今日からあたらしい王妃さまですo」
レイラ「ラブ・レイラですoよろしくですw」
ワァァァァァァァァッァ・・・!!!
ミル・・・
どこ・・・
メイドでいるはず(?
ミル・・・
ミル・・・・
あわててあたしは結婚式
終了後ミルをさがす
「なぁにいちょいでるんでちゅかレイタンw」
―この声は!!!!
バ!!っと後ろを向くとミルがいた
ミル「レイたんoいらっしゃいoミルキィ星へww」
レイラ「ミル・・・・!!!!!!」
バ!!!
抱きつく
やっとあえた
キミに
会えないときは
どんなにさみしかったか・・・・
もう
どこにも行かない
キミとずっといっしょにいたい
ミル
ミルだって同じことかんがええてるはずだ
ミル「ラブリィ星ならずっといっしょにいれるでしゅw」
レイラ「そんなことわかってるよo」
ずっと
キミと
いっしょに
未来を歩んで行こう
オワリww
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どうでしたか?
これでココの小説はオワリですo
次回からは野アドレスでやるんでみてやってねww http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=stardot
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