校長「大崎りま・・・学園在庫テスト結果・・・・・・・・・・・・・」
先生「・・・」
みんな「・・・」
校長「在庫テスト合格とみなしますо」
ワァァァァ・・・!!!
先生「りまちゃ・・・!またいっしょに勉強できるねww」
りま「うん!!」
みんな「りまちゃんお帰り!」
りま「ただいまww」
校長「わしが加藤さんに演技をたのんだが あそこまでやるとは思わなかったо そこが合格のかぎじゃ じゃがほっとするなоまた悪かったら 退学させるからなо わしらの学園は・・・・・・・・・・ お前のような奇想天外なヤツを待っていたのかもしれない どうじゃ?また大きくなってこの学園のこうちょうになってくれないか?」
りま「・・・あたしでいいならよろこんで・・・・」
ワァァアアアアアアアアアアア!!!
+++++++++++++++++++++ 数年後のエリートリエー・・・ +++++++++++++++++++++
あれからりまは約束ドウリに校長になっていた
「校長先生はーこの学校で小学校生活したの?」
りま「本当だよ」
「どんなヒトがいた?」
りま「実は一人だったんだよね^^;;校長先生だけо」
「ええ!!!!!その話教えて・・!!」
りま「それはね・・・!!」
厳しい学園厳しい約束
もしかしたらその常識を破れば
すごい発見があるかもしれない
奇想天外――――――――
このコトバは
人類皆に希望をあたえるコトバではないのだろうか?
奇想天外なことを起こして
未来を
すごい世界にしよう
奇想天外
このコトバをモットーに
生きようо
オワリ ========================
どうしでしたか??くれいじーくれーむすくーる
無事に終わりましたww
さて次回からはこのアドレスで連載をします!!
よろしくですwwそれではまた
あいましょうww
http://cgi.bookstudio.com/novel/user/orennzi/index.html
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