りま「加藤さぁああああん!!((行方不明の仔))」
「どうしよう・・・アノコは・・・ メインを勤めるのに・・・・ このままじゃ・・・ 最悪の運動会になる・・・・!」
りま「(最悪の・・・・)」
それをききりまははしって探し始めた
りま「加藤さあぁぁん!いたら来て下さい! あなたがいてこの運動会はできるんですよー!! お願いでスー―!!」
そう叫びはしって探した
そして
とうとう見つけた
加藤「りまちゃ・・・」
りま「お願い・・・!運動会にもどって・・・!」
加藤「やだよ・・・・・・・・・」
りま「なんで??」
加藤「メインなんかできない・・・ ボクは・・・・・・・・・・・・・・ いつもダメなヤツで 緊張するといつも失敗・・・ どうせ失敗するなら最初から失敗したい」 ぽろぽろとこぼれる
涙о加藤さんの
胸のそこの本当の気持ちの涙о
りま「・・・・・最初から失敗より途中で かっこよく失敗したほうが観客はいいとおもうよо せっかくみんな来てくれたのにその・・・期待を つぶさないで・・・・」
加藤「りまちゃん・・・・・・・・・・・」
りま「みんな待っているよwwいきましょうww」
加藤「うん!」
涙こすり
加藤さんは
運動会に戻った
そして
イイ演技ができたо
そして無事に
運動会はおわってのである
============= 校長「大崎りま・・・学園在庫テスト・・・ 結果をはじめます」
ゴクリ・・・
次の一言で
りまの未来はきまる
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