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第14回
〒マナーれっすん〒
校長「ｺﾉ学校にはマナーも必要だоどうだ？参っただろう？
課題は一週間後にひらかれる運動会оｷﾐは1年一人でなにもできないから
アナウンスとこまったひとへの案内をしてもらいたいとおもう
それをわしがみていいとおもったら完全復帰させてやろう」
2年「あ！！運動会だったぁ！！」
校長「まぁがんばるんだね」
校長は去っていった
りま「どしよ・・・・」
先生「りまちゃん・・・」
りま「・・・！トイレ行きたい！！」
ズルル・・・
先生「まぁいっておいで；」
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りま「すっきりｗｗ」
先生「とりあえずｺﾉ教室掃除してみてｗｗ
（といってりまちゃんの実力をみようっと）」
りま「ぎょえー？ﾒﾝドーー！！！！！！！」
先生「いいからぁ！（ここからマナーついてないや）」
キュキュキューー♪
りま「掃除得意ｗｗ」
先生「へーーｗｗ」
といいりまの足をみると雑巾
手にほうき
知恵をつかってるようにみえるが、
社会にでればそく くびだ
先生「んもぉっぉおおおおおおお！」
パチン！
「まあり（先生のしたノ名前）さん。お呼びでしょうか？」
先生「姉さん！きてくださったのねｗｗ」
いつもと違う雰囲気の先生
りまは鳥肌がたつ
ギらりとひかる先生の目
先生「！りまさん？ヒトの行動を気持ち悪がることは失礼ですよ？？」
りま「オホホオ・・先生оこのお方はだれでござんす？」」
りまはｺﾉ状況にあわせたつもりだが
二人に
「失敬！！」
といわれたたかれた
先生「ごっほんо解説するねｗｗ
ｺﾉヒトはあたしの姉さん島田 綺羅оマナー大学教授なのо
小学生用マナーもあるからそれをおしえてもらおうとおもってね」
綺羅「はじめましてоかわいらしいお嬢さんですことｗ
いっしょにがんまりましょうｗｗ」
りま「は・・・！はいｗｗｗ」
ボソッとりまは一言о
りま「せんせーとちがってキレイで裏表ない優しいヒトだ」
先生の耳がでかくなる
先生「うるせ！！」
先生「ということで姉さんよろしくねｗｗ」
綺羅「はぁーい」
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綺羅「まずはｺﾉ原稿をいい言葉に直してもらいますоりまさんがんばってね」
と差し出した原稿はこれである㊦
『めちゃくそかわいい女の子があたいの目のまえにたっていたо
ソイツはあたいに飴をくれ、さっていった』
りま「んーー・・・」
りま「できた！」
綺羅「できましたｗでしょ？」
『ぼっけぇーめんこい（めんこい＝かわいい）仔が桜塚やっくんの前にたちやがった
ソイツはやっくんに飴をやって逃げた』
綺羅「・・・・・・・・・・・最初より悪くなっています」
りま「え・・・がんばったツモリだよぉ・・・」
綺羅「まず、あたい＝私でしょ？なぜあなたはやっくんなのですか？」
りま「だってあたいってジブンのことでしょ？それをいうのはやっくんだけ！！」
綺羅「んもぉ・・・・・・・・・・・・じゃあなぜたっていた＝たちやがったなのです？」
りま「やっくんは有名人なのに？！気軽にたつなんて！！」
綺羅「・・・」
そうして運動会がやってきてしまった
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Novel Editor by BS CGI Rental
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