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〇海底の詩〇 作者:りお

第4回   ♯海底のイロ♯
パーティが終われば

元の暗い海底になった

海底のイロは少ない

あお

みずいろ

こんいろo

みどり((え!!

暗い色ばかりで

怖くて

一人ぼっちになりそうで怖い・・・((やっぱ怖いんかよ!

ザッァザアァァン・・・・

ザァーーーンo

海の音が聞こえる

不思議と

癒されていく

海底を上から見上げれば

とっても

とっても

は遠い

永遠あたしはココでくらすんだなぁ・・・o

ビビアン「ミレw」

すみれ「ビビアンさん・・・・・」

ビビアン「ビビアンでいいわwww」

すみれ「じゃぁビビアンッ」

ビビアン「いせいのいいこと♪今日はね
     お願いがあってきたのよ」

すみれ「・・・・・・???」

ビビアン「このくらい海底フォーラムを、明るくキレイにするため
     明かりをつけるのoてつだってくれる?」

すみれ「・・・・・??」

ビビアン「カンタンよッ」

すみれ「じゃぁやってみまっす!」

ビビアン「フフ♪」

+++++++++++
その頃の地上
+++++++++++
父「す・・・みれ・・・
  天国出会えるだろうか???」

母「あなたぁぁぁ!!!!」

「残念ながら、すみれさんとあえずご臨終ですo
 何年も何百年もまったのに・・・・」

母「あなたぁ・・・・(バタンとたおれる)」

そう

地上では

月日はとてもたっていた

いわゆる浦島太郎だ!!(え



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