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〇海底の詩〇 作者:りお

第3回   ♯フォーラからミレoなにかの記憶♯
すみれ「あ・・の・・・・」

ビビアン「なぁに??」

すみれ「フォーラやだぁ・・・」

ビビアン「あらそうなの?んじゃあミレなんてどうでしょう??」

ミレ――・・・・

すみれ「(コクンとうなずく)」

ビビアン「なら決定よw」

ミレ・・・・

どこかできいたことのある

名o

ミレ・・・・・・・・

ビビアン「それじゃぁぁミレの来場キネンよぉww
     さ!!はじめなさい!!!」

「ハイ!!」

パパパパパアパパパパ!!

暗い海底は、

いっきに明るくなった

すみれ「ま・・・ぶし・・・・・・・・・・・・」

「ようこそミレさま!!!」

キレイな踊りに歌

ビビアンの歌声

おいしいごちそー

夢のようなトコだ((うらしまたろぉーやんo

すこしずつ

海底のトキが動いていく・・・・・・

ジャァン♪

すみれ「スッゴォォォォォォイ!!!!!!!!」

ビビアンはにっこりと天使のように

微笑むo

あたし・・・・

レラ・・・・

記憶は

少ないけど

ココで

暮らせる気がする

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