〇海底の詩〇

作者：りお

第1回 　 ＃誰かが歌う詩＃

ザッザァァァン・・・ 瞳二つにうつる自由な海 自由に 引いたりきたりする海 あたしも あたしも 自由になりたいよ 父「すーみーれぇ！！！！オイО」 ッハ！！気分がどん底に落ちる 父「お前はｏわしの、、未来をつぐ化石家なんだぞぉ？！！」 すみれ「はい・・・・」 あたし二皆藤（にかいどう）すみれ 小６О 父はすごく有名の化石発掘家ｏ あたしはいちおーおんな（（え だから、、化石家なんていやだ！！ たしかにギャラは・・・ﾑﾌｗｗ おっとごめんなさい もういやだよ ｺﾝﾅｾｶｲﾊｲｷｸﾞﾙｼｲ そうおもったとき誰かが歌ったんだО 『ｷﾐﾉｲｷｸﾞﾙｼｻｱﾀｼﾀﾁｶﾞｲﾔｼﾃｱｹﾞﾙﾖ 　ｱﾅﾀｶﾞﾂﾗｲﾄｷｳﾐにおいで 　ｷｯﾄｺｺﾛがキレイになる・・・・」 と詩ってるとこへつられてしまった ところがガシャァァァアァンン・・・ 父「すみれ！！すみれぇーーー！！！！」 すみれ「オトーサァァァン・・・・！！！」 ガラガラガラ・・・ バッシャン・・・・ がけからあたしは落ちた もう だめだ・・・ 力がふわっと消えていく 「♪♪・・・・」 キレイな声は 続くほうへ あたしは 誰かに連れて行かれた

Novel Editor by BS CGI Rental
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