はい、突然ペースを上げて書き上げました。凄い眠いです。
今3時です。どうも、糊塗霧隙羽です。知らない方初めまして。
知ってる方にはこんちわー。コトちゃんだよぉー。(ウザイ
今回の話は、前に書いた消える天使を台本形式で書いたものです。
基本的に同じ物なのですが、台詞が違ったり、前より出来のいい部分があったり、
ギャグ要素が多かったり、省かれた所があったりと、結構様々な所が違います。
前の話を知っていて、尚且つ暇があり、興味があり、根気がある方は、
読み比べをしたりしてみたらもう少し楽しめるかもしれません。
後、本編で一っ言も喋られてないですが、『天使の道具は天使には効きません。』
だから、ケンタくんは何の効果も無かったんですね。
途中から、効果があるように動いたのは、天使の存在に気づいたからです。
ばれたら自分の食事の邪魔をされることもあるかもしれないですからね。
とはいえ、天使の間違いどおり動いたりしてるあたり、超能力者ですね。
ケンタくんすごーい(ぉぃ
しかも、耐え切れなくなって、ハルカを馬鹿にして笑ったりしてますし、
警戒心高いと見せかけて、実はかなりゆっるゆるなんですね。
油断大敵ですよ。(お前が書いたんだろ。
さて、このお話ですが、一応、次に続いております。
『おおきくはばたいて』というタイトルで、その後のハルカを天使が助ける話なんですが
当分完結しそうにない&投稿してる場所が違うので、ここからすぐに読めません。
トップページに設定されてる、私のHPの小説を保存してる場所に読みに来る場合は来て下さい。(ちょ、宣伝かよ。
ちなにに、『おおきくはばたいて』は台本形式ではありません。台本形式で書く予定もありません。
だって長くなりそうだもん。(ぉぃ
さて、凄いだらだらした、ややこしいあとがきに最後まで付き合って頂いて、すいません。
あ、付き合って頂いてない方はどうでもいいです。(コラ
そろそろここで終わりにしたいと思います。では、次回もお楽しみに。(また宣伝か
・・・・・このあとがき、今までで一番長いあとがきだわ!(ちょ
おしまい。
|
|