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きゃっと・メモリー 〜人だった猫の恋〜 作者:糊塗霧 隙羽

最終回   懲りもせずにあとがき。
初めての方にはこんにちは。二度目の方には初めまして・・・あれ?逆だ。

作者のコトキリです。

さて、この物語はこれで、ついにお終いです。少しばかり手抜きにも見えますが…

これは100%私の全力ですので、手抜きに見えた場合は…。

私もそんなものか。

この物語は元々、ちょっと違う話でした。っていうか、私の作品の中に原作がありました。

今はその原作は消滅しておりますが。

その作品のクロスオーバー(実際してないけど)的な感じにこの物語を書き始めたのですが、

いつのまにか,全てのネタとストーリーをこっちが吸収し、

あっちの物語は先が思いつかないくらいにスカスカになっていました。

結果、削除に至った訳です。

そこまでして出来たこの物語…。ですが、今私が読んでも、何か手抜き臭い。

あそこまでして書いて来てこの程度なのか。こんなものなのかぁ!!!

少し、自分で自分が憎たらしくなります。死ね。私死ね。ボケが。

しかし、死ねとか言ってる場合じゃない。私にはまだ他にも書きかけの物語がある。

と、思ってこの作品を教訓とし、また新たに物語を書いていこうと思います。

最後に、この物語を読んでくださった皆様。有難う御座いました。

展開が適当すぎて判らない、等の質問は感想にて受け付けておりますので

いつでも送ってきて下さい。書きそびれてる設定などありましたらお答え致します。

それでは、また新たな作品が出来るまで・・・さようなら。

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