道は長くて、たくさんあり
ただ人は歩く
たくさんの人たちが歩いてるのに
私と同じ道を歩く人はいないの
大好きな友人達さえ
途中で私を見捨て、道を変えてしまう
その度私は悲しくなる
でも、また誰かが私の隣にくる
一緒に歩いてくれる
でもまたいなくなっちゃう
その繰り返し
いつかはずっと隣にいてくれる人が
私の前に現れるのかな
それって・・・・近い未来?
**************************************** 恋愛にこだわるわけでもないんだけれど、こういうのって結構考えたりします。 ずっと一緒にいられる人って、きっと人生のなかでほとんどいないと思う。 その中で少しでもその人と世界を共存できるって・・・素敵だよね。 今回の作品は、私が書き溜めした作品で恋愛かな〜と思った奴を抜粋してます。 私のミラクル恋愛ワールドへどうぞ!(ぇぇ)
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