〜木の葉〜
ゆらゆらと揺れる
それは私の心
今日も貴方に揺すられて
困ってしまう
でも貴方が私の心を揺するから
今日も私は笑える
* * * *
〜Spirit〜
透明で
綺麗で
輝いていて
でも私には見えなくて
私は見たくても
その術を知らない
でも知らないから
相手のことを知りたくなるんだよ
相手のことを追いたくなるんだよ
だからこんな私を
見てほしいな
〜あとがき〜 最終手段。二本立て。 しかも・・・・この詩集最終回(早 本当は五回くらいやるはずだったのに・・・・・・・ 私のやる気なさがにじみ出てますね(ぉぃ ということでこれからはまた小説になると思います。 そんな私はただ今「まんが&小説投稿屋」様でBlue Bard〜幸せを求める青い鳥〜を書いています。 ここでBlue Bardの宣伝を・・・(ぉぃ!) この話の青い鳥に例えられている明菜。 それを支えるのは同級生の翼。 二人の淡い恋は幸いにも実るのですが彼らの友人達には認められなかったのです。 明菜を好きな直輝は明菜と翼を引き離そうと考え。 その直輝を好きな鏡花はなんとか直輝の気持ちを自分に変えようと必死。 それを知っている結は直輝と鏡花を利用し明菜を奈落の底へ落とそうと考えます。 ・・・・・こう書くと悲惨だ・・・・・・ 少しドロドロ、それでも恋愛100l小説を読みたい貴方。 よかったら見に来てください。好評連載中です!!(1000HITありがとう!)
長くなってしまってすみません。 こちらでも近いうちになにか書きますのでよろしくおねがいします。
ここまで読んでくれた貴方に乾杯!!
依鈴
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