すみません。最終回のチェックをし忘れました。 うーん、特に書くことがないので困ってしまいますが、この作品は運営している サイトのとある記念作品として書いたものです。 今日一日で思いついて書き上げました。 多分、漢字の開きとかが統一されてない箇所が多々あると思います。 申し訳ありません。どうかお許しを。
わたしは切ない話を書くのが大好きで、でも読んでくださる方の中には 苦手をおっしゃる人も多いので、どこまで切なく悲しくするかにいつも 迷ってしまいます。 今回の作品は、まあ記念作品だったってこともあって、自分の書きたいように 書いてみました。 救いはあると思いますが、かなり悲しいっぽい話になってます。 読んで不快に思われた方がいらっっしゃったら、本当に申し訳ありません。 少しでも「よかった」と思ってくださった方がいらっしゃいましたら、 ご感想をいただけると励みになります。 もちろん、「つまらなかった」と思った方のご感想も大歓迎です。 素直に自分の能力不足をみとめ、悪いところは今後の課題にしたいと 思います。
最後になりましたが、読んでくださった方、本当にありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします!
鳴海拝 06/02/24
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