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夢紡ぎ詩 作者:秋桜

第1回   夢紡ぎ詩…それは、
誰にでも夢がある。
大きさなんて関係ない。

だけど辛くて苦しくて、夢を諦めたくなるときだってある…少なくともわたしには。
だから夢を見失わないように、
今感じたこと、訴えかけたいことを文章にする
ココロでしまいっぱなしにすると、すぐに壊れてしまいそうになるから…
そうすることでキモチに整理がつくこともある

誰にも言えないココロ内を書き出す、そして忘れてしまわないように残す

それでダメなら一人で歌おう、体裁なんて気にしないで…大声で、泣くかわりに。

お分かりでしょうか?
これがわたしのユメツムギウタです。
どうしても達したい目標があって、その途中でくじけてしまうことのないよう、
その度にわたしはなにかを口ずさむのです
そのカタチはウタであったり文章であったり様々です。
文章にしたとき、日記になるか詩になるのかさえ、
わたしの気分次第…

そんなわたしの夢紡ぎ詩、どうかお付き合いください

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