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[67] こんばんは。 投稿者: 重藤啓子 2010年11月15日(Mon) 23時11分47秒
皆さま。いかがお過ごしですか?まだ「ごった煮」の感想も書いておりません…。私は先月の末に大切な祖母を失い、彼女の喪失と共に、この何年か私の身に起こった全ての喪失の記憶が胸を抉っているのを感じています。また、彼女が本来の治療を2年前から受けていれば助かっただろう…と言う後悔や、その早期における治療を阻んだ諸々に対する怒りで一杯です。「大切な人を喪失してしまう」時であっても、精一杯のことが出来た!と言う思いさえあれば随分救いになるものです。私には幸い「何教かは知らない」けれど強い信仰がある。だから彼女が近くで私を愛してくれている事は分かります。ただ、祖母のように頭が明快で強い生きる意志があった人に「年齢が年齢だから…」と蛇の生殺しのような医療を施して漫然としている医師達に対する強い憤りが抑えられません。(不可能な状態だったのに風穴を開けて下さり祖母をご診察下さいました主治医さまに深く感謝しております。そのご診療が、祖母の最後の喜びとなりました)

肺高血圧症で大切なのは早期発見・早期治療です。私は発見が遅れ専門医でない無責任な医師から2年の命と言われました。でも医学の日進月歩と専門医である主治医のご努力のお蔭さまでズンズン生き延び、毎日仕事までさせて頂いています。残念ですが全国の8割位の医療者がこの専門家を必要とする病気の患者を御自分で治療なさろうとする傾向にあります。喧嘩をする必要はありません。「セコンドオピニオンが欲しいから」とそれらの医師から紹介状を貰い、専門医に走って下さい。地元の先生との関係を維持しつつ専門医にかかるんです。もし皆さまのドクターが紹介状を渋るようでしたら、そんな医師は棄てて専門医の門を叩いて下さい。医師は沢山いますが皆さまの命は1つです。この小さな勇気が命を救います。
重藤啓子
[66] 参加してみました 投稿者: 佐藤 2010年11月15日(Mon) 17時58分53秒
先日、杏林大学病院で行われた『傾聴ボランティア育成講座』第1回目に、ふぁ〜っと参加してみました!初回は、傾聴ボランティアの意義と傾聴とは・・・というお話を聞かせていただきました。
とてもご立派な講師の先生。。。
そして何より“傾聴の奥深さ”に、大変関心持ちました!!
自分にできるのだろうか・・・?とも思いましたが、まずは引き続き講座を受けてみよう♪という意欲が湧いていまーす(^^)

2回目からでもまだ大丈夫!!
皆さん、一緒に傾聴を学んでみませんか〜?


[65] ごった煮会 投稿者: 重藤啓子 2010年10月10日(Sun) 16時38分19秒
皆さま、こんにちは。

慢性患者のごった煮会がいよいよ16日(土)にせまって参りました。この回は患者間の「スピリチュアル・ケア」をテーマに、病気の種類に関係なく、小さなグループに分かれて話し合いましょう。誰にも言えない悩み・苦しみも患者同士なら怖がらずに話せるかも知れません。(「ごった煮」と言いましても何かを料理する会ではありませんから、ご注意ください(^_^;)。お水は用意しています。酸素も帝人さまのご協力でご用意頂きます(いつもありがとうございます!)。

ご指導を頂きます慶應大学の加藤眞三先生は、皆さまご存じのご高名な肝臓病の専門医でいらっしゃいますが、スピリチュアル・ケアにも造詣が深く、たいへん親しみやすい先生です。

スピリチュアルケアって、何?って思われる方も、ご心配なく。私達の心の痛みを癒すために、世界中の研究者が実証的に切磋琢磨して下さっている活動です。心が落ち着くと身体も喜んで元気になれます!是非ご参加くださいませ。


今日は晴れになりましたね、明日もイイお天気だといいなぁ…。
お目もじを楽しみにしております。

お問い合わせは080−1819−1502重藤まで、どうぞ。

啓子
[64] 傾聴ボランティア養成講座〜聴くことから始めよう 投稿者: 重藤啓子 2010年10月07日(Thu) 20時24分59秒
皆さま、漸く寒くも暑くもない理想的な天候が続くようになりましたね。最近は「春はあけぼの、秋は二度寝」の日々…。朝は特に血圧が低い為、急いで用意ができません。二度寝は恐怖です。

さて、来月の7日から「傾聴ボランティア養成講座」を始めます。講師はNPO法人パートナーシップ・アンド・リスニング・アソシエーションさまにお願い致します。傾聴ボランティア養成の長い経験で編み出された素晴らしいメトードをお持ちのベテランの先生がおいで下さいます。有り難い事に、杏林大学付属病院さまのご協力も頂きました。日程はつぎの通りです(開始時間はいずれも14時から)。
11月7日(日)……杏林大学付属病院 第三会議室
11月21日(日)……同上       第一会議室
12月5日(日) ……同上       第一会議室
12月11日(日)……同上       第三会議室
12月19日(日)……同上       第一会議室
受講料 無料。
以上です。 参加希望の方・お問い合わせは080−1819−1502(重藤)まで。
「聴いて貰うこと」でどれだけ多くの悩みが癒されるか…皆さんのもそんなご経験はありませんか?特に病気のご家族をお持ちの方、孤独な高齢者の方を少しでもお慰めしたいと思っておられる方など、是非ご応募下さい(定員16名)。先ずは「聴くこと」が第一歩です。(APHの会員である必要はありません。)

皆さま、どうぞお元気で!
重藤啓子
[63] 総会のご報告 A 投稿者: 重藤啓子 2010年09月30日(Thu) 19時32分10秒
佐藤徹先生のQ&Aタイムの続きです。
Q:「フローランははずせるの?」A:フローランは【現在の状況】に於いては外せません。但しじきに保冷剤の必要がないモノが出ます(グラクソさんに寄るとフローランについても同じく保冷剤不要になるんだそうです)。また今欧米ではフローランに代わる吸入薬が使えます。他に三日に一度交換するだけで済む上、軽量のリモジュリンは、日本にも上陸はしています。が、吸入・リモジュリン共に【効果は不十分】とのお話です。尚、フローランの気泡抜きは「余り神経質にならなくって大丈夫」。特にカセットの底に溜まった気泡は、薬剤と一緒に出てこないので安全です。
Q:「運動療法について教えて下さい」。A:肺高血圧症がある場合、合わない運動の仕方をして苦しくなると肺圧が上昇してしまいます。だから先生の所で「自分に合った運動量」を測定(マスクをつけて自転車漕ぎをした事がありますか?)して頂いてから運動を始めましょう。適度な運動で、筋力を保持するは大切です。また運動すると交感神経・副交感神経を強化します。こうすると心臓も安定するんですって。要は無酸素運動になる前の運動なら大丈夫!早速ご自分に合った運動量をはかっていただきましょう。

次のAPHのサロンは10月16日14時からの「第一回患者のごった煮会」です。他の病気の患者さんとの交流を通じて心の痛みの「癒し」を考えてみませんか?皆さまのご参加をお待ちしています。寒いですから、どうぞお風邪召しませんように…お目もじ、楽しみです!

啓子
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