この前「西那須野の民俗」のスキャンCDを見ていたら
槻沢の大黒天がみちしるべになっている、という記述がありました。原街道とたつみちの交差点に大黒天があったような・。

今回も雨で残念です。この時期は無理ですかね？でも次回は大峠の花が期待できそうですね。流石山登りますか？

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投稿者：がり２ 投稿日：2008年06月28日(Sat) 22時01分35秒 No.48

計ってみたんですけど、今回って片道8.5キロの往復ですよね！結構ハード！！

お子さんの具合は如何ですか？
喘息なのですね。我家の４歳の孫も喘息の気があり
毎日薬を飲んでいます。風邪をひくと酷い咳が出ます。

これから寒くなるので無理せず療養すると良いですね。
どうぞ、お大事にしてください。

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投稿者：がりつう 投稿日：2007年11月02日(Fri) 23時19分29秒 No.37

やまぶきさん
ご心配ありがとうございます。本日無事退院することが
できました。当分自宅療養でしょうか。普段は全く元気
全開なのですがね。水泳で呼吸器系を鍛えるといいと聞きますが
どうなんでしょうね。

例の石村の道標解析には、いまいち納得出来ないのですが？がり2さんはどう考えていますやら！

沓掛は方向的にも距離的にもおかしいです。
そのうち　納涼祭を開いて喧々諤々　話しましょう。

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投稿者：白石 投稿日：2007年07月24日(Tue) 12時35分57秒 No.22

　私もそう思います。沓掛ではちょっと無理があるのではないでしょうか。

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投稿者：がり２ 投稿日：2007年09月03日(Mon) 11時52分51秒 No.23

お返事遅れてすみません。教授なりにいろいろと調べてくれたのですが、石村から白河街道への沓掛峠へは会津若松に戻ったほうが近いですし、第一石村から沓掛方面に抜ける道が確認できません。「沓掛」の地名は
・馬や旅人が沓や草履を脱ぐ処、転じて休憩所や宿屋の機能を持った集落
・沓型の地形＞崖
といった「峠下の集落」に多い地名なので、件の沓掛峠とは限りませんね。ただ道標に出てくる地名なら、石村からの街道筋にある多少はメジャーな地名であるべきですし・・。

佐藤さんの知り合いの古文書の先生が解読した「薬し」なら下雨屋の薬師堂 ということでしょうか？

刻字は「み」に「日」よりは「くさかんむり」に「示」にみえますね

なためさん

地蔵坂を上がってR461を逸れて左折、山際を通って玉生市街へ入る部分ですが、なためさんの紀行文では、変電所の裏の道ではなく、もっと山際の道、とありますが、途中から山の中に入っていく林道がそうなのでしょうか？

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投稿者：なため 投稿日：2007年05月30日(Wed) 08時13分59秒 No.15

現在は跡形も無いのですが？一番北側の家の前に出てきたと聞きました。その付近は道が残っています。

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投稿者：がり２ 投稿日：2007年06月19日(Tue) 21時02分03秒 No.20

S2年の玉生の道標から石仏が並ぶ路地に入ったところにあるのですね。そのまま真っ直ぐ玉生家前まで行っていたということでしょうかね。

桜通り五差路に「この先高さ4m制限」の標識が登場。
ついに原街道槻沢通りを跨ぐように掛かる
R400バイパスの越線橋工事が始まるのか？