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[8089] Re:北へ消えゆく二人
投稿者: フォン ブラウン 2024年05月29日(Wed) 03時40分47秒
阿久悠さんといえば「ひまわり娘」を思い出します。
「北へ消えゆく二人」を含め、良い詩をたくさん残してくれました。
[8088] 確かに
投稿者: 達 2024年05月20日(Mon) 19時44分14秒
大人のチューインガムが「思秋期」のような
歌を歌えばヒットしなくてもファンの心に
残ると思います。
ところで、この掲示板に書き込んでいる皆さん
お元気でしょうか?
[8087] Re:北へ消えゆく二人
投稿者: じろう丸 2024年05月15日(Wed) 20時33分50秒
達さん
2017年に河出書房新社から発行された『文藝別冊 総特集 阿久悠』というムック本があります。
これには「没後十年 時代と格闘した昭和歌謡界の巨星」という副題がついていて、たくさんの有名人たちが阿久悠さんへの思いを語っている本です。
残念ながら、もう絶版になっていて、河出書房新社にも在庫が無いので、新品での入手は不可能です。
もしも、古本屋さんなどで見つけたなら、迷わず購入することをおすすめします。
(もうすでにお読みでしたら、ごめんなさい。)
私は、都倉俊一さんと小林亜星さんの対談が面白かったです。
ちなみに、もしも阿久悠さんがチューインガムのための歌詞を書くとしたら、(あくまで私個人の願望ですが)岩崎宏美さんのために書かれた『思秋期(ししゅうき)』のようなタイプの作品が良いのではないかと思っています。
もちろんこの場合は、再デビュー後の後期チューインガムが対象です。
[8086] 北へ消えゆく二人
投稿者: 達 2024年05月13日(Mon) 20時07分01秒
チューインガムがファーストアルバムでカバーしている
「北へ消えゆく二人」のオリジナルの仲雅美さん
バージョンが見つかりましたのでリンクします。
作詞は阿久悠さんなのですね。チューインガムが
オリジナル、カバーを含めて阿久さんの作詞の歌を歌ったのは
この一曲だけなんですよね。
大人になったチューインガムが阿久悠さんの作品を歌ったら
と今でも思わずにおれません。
https://www.youtube.com/watch?v=gyIdEX__sLM
[8085] チューインガムの魅力
投稿者: じろう丸 2024年04月29日(Mon) 13時18分36秒
もうとっくの昔に冬は過ぎ去り、4月も終わりですね。
この掲示板にも、今日こそは書き込もう書き込もうと思いつつ、2ヶ月以上も放置してしまいました。
久々の書き込みとなる今回は、原点に返って「チューインガムの魅力」について書いてみます。
チューインガムは、1972年6月21日、りかさんが12歳、マミさんが10歳でデビューしました。
デビュー当時はまだ子供だったために、チューインガムの魅力は「可愛らしさ」だと思っている人が結構多いようです。
でも私は、それは違うと思っています。
私はテレビでチューインガムを何度か見ましたが、りかさん、マミさんには、「あざとさ」が一切無いのです。
「あざとさ」とは、「自分を最大限に可愛く見せる方法を熟知しているかのような自己演出的な可愛さ・可憐さ」という意味です。
りかさん、マミさんには、自分を可愛らしく見せようなどという意思は一切無く、純粋に音楽と歌で勝負しようという強い意志を持っていたように思います。
そのため、誤解を受けることも少しあったようですが。
そうした「良い意味での生意気さ」こそが、チューインガムの魅力だったと、私は思っています。
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