返信 - サポディラの樹の下で
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>私はあるメールマガジンを購読しているのですが、その最新号に、菅原洋一さんの興味深いエピソードが記されていました。 > >菅原洋一さんは歌唱力はあるのになかなか人気が出ないでいたのですが、1964年にレコーディングした『知りたくないの』という歌が評判を呼び、大きく飛躍することになりました。 >この歌は外国の曲で、原題は『I Really Don't Want to Know』。 > >ポリドールのディレクターだった松村慶子さんという人が、この歌の日本語訳詞者に当時は無名の立教大生だった なかにし礼さんを起用。 >当時の なかにし礼さんはシャンソンの訳詞で知られてはいたそうですが、歌謡曲での実績は無かった。けれど、松村さんはあえて起用したのです。 >なかにし礼さんは後に新聞のインタビューに答えて、『知りたくないの』について、こう述べています。 > >「あの歌は、歌唱力があるのに売れなかった菅原洋一という歌手を大きく育てました。そして作詞家としてのぼくをも」 > >でもレコーディング時には、菅原さんと なかにしさんはチョットもめたそうです。 >歌いだしの歌詞の「あなたの過去など知りたくないの」の「過去」の部分が歌いにくいと菅原さんが言い出したため、なかにしさんは一晩別の歌詞を考えたのだけれど、やっぱり思い浮かばなかった。 >それで、菅原さんに「やはり、これしかないよ」と伝えると、「でも、歌いづらいから、なんとかしてくれよ」と菅原さん。 > >それから二人の間でこんなやりとりが。 >な「歌えるさ、歌手だったら。あんた歌手だろ」 菅「そうだ、歌手だよ」 な「なら歌ってごらん」 菅「よし、そんなに言うなら歌ってみせるよ」 > >やはり歌詞を変えなくて正解でしたね。 >ちなみにこの歌は、最初はB面曲として1965年にレコードが発売されたのだけれど、1967年にジャケットを入れ替えて再発したところ、大ヒットしたのだそうです。 > >【歌チャンネルX11 heie】 >知りたくないの 菅原洋一 >https://www.youtube.com/watch?v=FS-BnzwmmQQ
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