isaoからDTIへの移行に関する問題への対処方法。 道場主 2009/01/31 09:27:10 ├続き。 道場主 2009/01/31 09:27:45 ├isao.netのDTIへの事業継承に関する各種問題... 道場主 2009/01/31 09:29:46 │└続き。 道場主 2009/01/31 09:32:37 │ └続き2。 道場主 2009/01/31 09:33:31 (修正2回) │ └続き3。 道場主 2009/02/18 18:09:04 (修正1回) ├DTI側の主な回答まとめ 道場主 2009/03/30 11:45:09 │└続き。 道場主 2009/03/30 11:45:50 ├isao.net側の主な回答まとめ 道場主 2009/03/30 11:46:32 ├おまけ1:awasoのDION回線トラブル始末記 道場主 2009/03/30 11:47:51 │└続き。 道場主 2009/03/30 11:48:30 └おまけ2:今までに関わった各種ISPの雑感。 道場主 2009/03/30 11:49:31 (修正1回)
| isaoからDTIへの移行に関する問題への対処方法。 [返事を書く] | ||
| 1.2009年2月からもDTIをISPとして使用する場合。 特に問題無し。 2.2009年2月からはDTIをISPとして使用しない場合で、 かつ、2009年01月25日までに解約手続きをした場合。 特に問題無し。 3.2009年2月からはDTIをISPとして使用しない場合で、 かつ、2009年01月25日までに解約手続きをしていない場合。 まず、解約手続きをする。 但し、それでも25日を過ぎているので、2月分の料金を請求される。 その場合は、 a.isao.netではクレジットカード払いで、カード番号登録をしていない場合。 または、Web Money払いの場合。 DTIから払込票が送られてくるが、受取拒否をする。 間違って封筒を開けてしまった場合は、 DTIカスタマーサポートに対して異議を申し立てるか、無視する。 b.isao.netではクレジットカード払いで、カード番号登録をしてある場合。 クレジットカードの支払い登録を解除する。 解除が間に合わずに支払われてしまった場合は、 クレジットカード会社に不当な請求である事を伝え、 支払いの拒否、及び、返還を求める。 その後、払込票が送られてきた場合は、受取拒否をする。 間違って封筒を開けてしまった場合は、 DTIカスタマーサポートに対して異議を申し立てるか、無視する。 c.isao.netでは口座振替払いの場合。 口座の振替登録を解除する(大抵は銀行に対して書面での通知が必要)。 または、口座の残額を振替不能なまでに下げる。 その後、払込票が送られてきた場合は、受取拒否をする。 間違って封筒を開けてしまった場合は、 DTIカスタマーサポートに対して異議を申し立てるか、無視する。 | ||
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| ▼ Re: isaoからDTIへの移行に関する問題への対処方法。 [返事を書く] | ||
| 続き。 A.DTIカスタマーサポートが異議を認めない場合。 払込票が送られてきても、受取拒否か無視をする。 督促状が来ても、裁判所以外からの物ならば、受取拒否か無視をして構わない。 裁判所から督促状(特別送達)が来た場合は、必ず2週間以内に異議申立てを行う事。 この際、不服の理由は必要ない。 受取拒否の仕方 配達員に直接、受取拒否の意思を伝えるか、 未開封のまま「受取拒否」の文字、受取拒否人住所、氏名を書き、 印鑑を押した紙を貼付して、郵便局に持ち込むか、ポストに投函する。 異議/支払い拒否申立ての根拠 いずれの場合も、異議/支払い拒否を申立てる時は、以下の根拠を上げる。 1.DTIがisao.netのISP事業に関する権利義務を継承するとしているにも関わらず、 isao.netが2008年08月29日にリリースした、 「利用料金の変更は無し。 DTIとのサービス統合時も1年間は現在の料金で利用可能」 を履行していない事。 2.「DTIご入会のご案内」が2009年01月下旬に送付されたにも関わらず、 その書類には入会日が「2008年09月01日」となっている事。 3.「DTIご入会のご案内」の送付が2009年01月中の契約解除期限である 2009年1月25日を超えてから送付された事。 4.isao.net時から契約内容が大幅に変更されているにも拘らず、 ユーザの了解無く、契約、及び、支払方法がDTIに受け継がれている事。 5.isao.netからDTIへの事業継承のユーザに対する通知が、書面によって行われず、 不十分である事。 6.(TELコミチケットコースだった契約者の場合) プリペイド制だったTELコミチケットコースから、 ユーザの了解無く、月額制に変更されている事。 7.(TELコミチケットコースだった契約者の場合で、 残時間の扱いのアナウンスがされていない場合) TELコミチケットコースの残時間の扱いのアナウンスがされていない事。 等 | ||
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| ▼ Re: isaoからDTIへの移行に関する問題への対処方法。 [返事を書く] | ||
| isao.netのDTIへの事業継承に関する各種問題の経過について。 2008年7月30日 http://www.freebit.com/ir/pdf/2008-07-30.pdf DTIがISAOから個人向けインターネット接続サービス事業(つまり、isao.net)、 及び、マンション向けブロードバンドネットワークサービス事業に関する権利義務を 会社分割(吸収分割)により承継する契約を締結と、 DTIの親会社であるフリービットがリリース。 つまり、移行する事業はISP事業のみであり、 ISAOのオンラインゲーム事業(ゲームアカウントサービス)等は無関係との事。 事実上、DTIがISAOのISP事業を買い取った形。 買い取り額は5億円で、これは実にISAOの資本金(2億7900万円)のおよそ倍にもなる。 この額の査定はTrustコンサルティングが行ったらしいが、 どう考えても高すぎるのは一目瞭然。 isao.netの顧客を正確に把握していないようで、 オンラインゲームアカウントのユーザも顧客として勘定に入れているらしい。 また、TELコミチケットの残時間は負債として計上されていないらしく、 これも後々大問題になる可能性が有り。 2008年08月29日 http://isao.net/spstat/modules/bulletin/article.php?storyid=1125 isao.netが2008年9月1日よりのDTIからの提供サービスとして、 1.isao.netの接続サービス、メールサービスの設定変更は無し。 2.isao.netのIDでご利用のゲームコンテンツは継続して利用可能。 3.利用料金の変更は無し。DTIとのサービス統合時も1年間は現在の料金で利用可能。 4.isao.net入会時キャンペーン特典は案内通り適用。 とリリース。 しかし、これはisao.net側のフライングであり、DTI側が了承したものではない。 実際に、現在に至るまでDTI側にはこれに関する記述は無い。 | ||
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| ▼ Re: isao.netのDTIへの事業継承に関する各種問題... [返事を書く] | ||
| 続き。 2008年12月25日 isao.netより、DTI以降後の料金体系についての説明メールが来る。 が、当然ながら、アカウントが生きていても、 メールアカウントが削除されているユーザには連絡は来ない。 サービス&料金の変更が明記されており、 2008年08月29日のisao.netのリリースと異なっているが、それに関する説明は皆無。 実際の料金体系については、 isao.netの定額随時コースからDTIの月額制への移行は好みの問題だが、 問題は、TELコミチケットコースの場合。 TELコミチケットコースはプリペイドの従量制なのに、 これが勝手に月額制にされるというのは、無茶というか詐欺。 また、「メールのみ利用のお客様はUbicプランへ移行」とも書かれているが、 そもそもisao.netにはメールのみ利用のコースは存在しない。 メールアカウント自体はTELコミチケットコースでも 3ヶ月に1度以上isao.netのアカウントで接続する事によって保持される。 つまり、メールのみ利用という事は、TELコミチケットコースの一部、という事。 TELコミチケットコースの残時間については、対応が決まり次第連絡との事。 2009年01月26日 DTIより「ご入会のご案内」が届く。 しかし、書類に記載されている入会日は2008年9月1日になっている。 だが、会員サポート(オンラインコンシェルジュ)は 2009年2月5日以降でないと使用できないという矛盾。 また、この時点で解約を申し出ても、25日を過ぎているため、 当月扱いでの解約とはならない。 これも2008年08月29日のisao.netのリリースと異なっているが、 やはり、それに関する説明は皆無。 未だにTELコミチケットプランの残時間の扱いは通知されていない。 また、TELコミチケットプランの残時間が有っても、 isao.netのメールアカウントが消されているユーザに対しては、 DTIからの書類(「ご入会のご案内」)送付さえ無い。 メールアカウントが残っていて、定額コースではないユーザは、 強制的にUbic(メールアカウント)プランにされている。 TELコミチケットの残時間の扱いに関するアナウンスが行われていないのに、 勝手に月額制のプランにされるという詐欺っぷり。 | ||
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| ▼ Re: 続き。 [返事を書く] | ||
| 続き2。 2009年01月29日 DTIのカスタマーサポートに、これらの矛盾、 及び、消費者契約法違反に関する問い合わせを送信。 2009年01月30日12時 DTIがisao.netよりの移行に関する情報を掲載。 TELコミチケットの残時間に関するアナウンスは未だに無し。 2009年01月30日18時 DTIカスタマーサービス宮本から返答。 実際に「ご入会のご案内」が送付されているにも拘らず、 「isao.netとDTIのブランド統合によるものであり譲渡ではございませんので、 弊社にて改めて入会意思のご確認などは必要はないものと認識いたしております」 との矛盾する回答。 2009年01月30日23時 DTIのカスタマーサポートにさらに、 矛盾、及び、消費者契約法違反に関する問い合わせを送信。 2009年02月01日20時 DTIカスタマーサービス宮本から返答。 「isao.net」にて3ヶ月間接続の形跡がございません場合は 接続のご契約は終了いたしますが、 メールアドレスにつきましてはisao.netにおきまして継続となります」 等と、事実誤認の回答。 DTI側の法律違反に関しては全く認めず。 isao.net側の2008年08月29日のアナウンスに関する指摘に対しては、 完全に無視して回答無し。 2009年02月01日23時 DTIのカスタマーサポートにさらに、 矛盾、及び、法律違反に関する問い合わせを送信。 2009年02月11日17時 DTIのカスタマーサポートからの返答が無いので、確認のメールを送信。 2009年02月18日11時 DTI経営企画グループの大田正義より書面にて返答。 大まかな回答内容は以下の通り。 1.TELコミチケットの残時間があっても isao.netのメールアカウントが停止されているアカウントホルダーに対しては、 契約顧客リストに入っていなかったため、通知はしていない。 そうしたアカウントホルダーはisao.netサポートへ問い合わせるように。 2.1月28日に発送したDTIの入会文書に同意しない場合は、取り消しとする。 規約の法律違反に関しては明言無し。 また、同意の無い勝手な契約変更等に関する謝罪も一切無し。 ちなみに、書面内で3度もこちらの名前を誤記するという失礼な書面だった。 | ||
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| ▼ Re: 続き2。 [返事を書く] | ||
| 続き3。 2009年02月18日17時 DTIのカスタマーサポートに対して、 質問に対する未回答部分に関して抗弁の有無を確認するメールを送信。 2009年02月18日18時 isao.netサポートに対して、 TELコミチケットの残時間があってもisao.netのメールアカウントが停止されている アカウントホルダーの扱いに対する問い合わせを送信。 2009年02月19日16時 isao.netサポート藤木より返信。 TELコミチケットの残時間があってもisao.netのメールアカウントが停止されている アカウントがDTIに移行されない理由は回答せず。 TELコミチケットの残時間があっても購入したものでは無いものは 返金対象とはならないという、初耳の返答。 TELコミチケットを購入した事が無くても DTIの移行対象になっているアカウントに対する理由の説明も無し。 2009年02月19日22時 isao.netに対して、 通知の不備や説明の不足に対する再質問のメールを送信。 | ||
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| ▼ Re: isaoからDTIへの移行に関する問題への対処方法。 [返事を書く] | ||
| DTI側の主な回答まとめ 質問: isao.netの2008年8月29日のリリースでは、 「2008年9月1日時点でのご提供サービス」として、 「ご利用料金の変更はありません。 ＤＴＩとのサービス統合時も一年間は現在の料金でご提供いたします。」 と書かれているのに、2008年12月25日のメールでは、 勝手にDTI側のプランに変更されるようになっているのは何故か? 回答: 当該アナウンスは「概略」であったため、 特にサービス内容が変わるものや料金体系に連続性が無い物について、 2008年12月25日のメールにて明確にした。 質問: 事前の同意確認無く、isao.netからDTIへの以降が行われているのは何故か? 回答: isao.netとDTIのブランド統合によるものであり譲渡ではないので、 弊社にて改めて入会意思の確認は必要は無い。 質問: 事前の同意確認無く、 2009年1月28日には勝手にプラン変更を行われた入会案内が送られてきたのは何故か? 回答: 事前にメールによるアナウンスがあったため、不当ではない。 質問: 実際に「ご入会のご案内」が送付されているにも拘らず、 「isao.netとDTIのブランド統合によるものであり譲渡ではございませんので、 弊社にて改めて入会意思のご確認などは必要はないものと認識いたしております」 という矛盾する回答がされているのは何故か? 回答: 抗弁無し(回答無し)。 質問: わざわざ解約手続きの期限である25日を超えてから入会案内を送るあたり、 明らかに悪意が有るのではないか? 回答: 抗弁無し(回答無し)。 質問: 従量制料金プランが月額制に変更される等、 詐欺と言って良い程の勝手なプラン変更が行われているのは何故か? 回答: 抗弁無し(回答無し)。 質問: 不十分で誤解を招くアナウンス等、 不実告知、事実不告知等、消費者契約法に違反する点が多いと思うが? 回答: 抗弁無し(回答無し)。 | ||
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| ▼ Re: DTI側の主な回答まとめ [返事を書く] | ||
| 続き。 質問: isao.netのTELコミチケットプランで残時間が残っていても、 メールアカウントが残っていないアカウントホルダーが沢山存在するが、 それらのユーザには連絡を取ったのか? 回答: isao.netより継承した顧客リストには入っていない。 isao.netにて3ヶ月間接続の形跡が無い場合、接続契約は終了するが、 メールアカウントは継続される。 質問: 実際には、isao.netで3ヶ月間接続しないと、アカウントは残るが、 メールアカウントは停止されるのだが、事実誤認をしていないか? 回答: 抗弁無し(回答無し)。 | ||
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| ▼ Re: isaoからDTIへの移行に関する問題への対処方法。 [返事を書く] | ||
| isao.net側の主な回答まとめ 質問: TELコミチケットの残時間があっても isao.netのメールアカウントが停止されているユーザのアカウントは DTIに移行されないのは何故か? 回答: DTIへの移行対象となるのは、 一度以上TELコミチケットを有料購入されたユーザのみ。 質問: isaoでゲームライセンスを購入しただけで、 一度もTELコミチケット購入も、接続契約もしていないのに、 DTIへの移行対象となっているのは何故か? 回答: 抗弁無し(回答無し)。 質問: 未だに、TELコミチケットの残時間に関するアナウンスがされていないのは何故か? 回答: アカウント登録時に無料で付与されるTELコミチケットの残時間に対しては、 払い戻しは行われない。 質問: 何故、上記の各種の回答のような重要な事項についてアナウンスされていないのか? 回答: 抗弁無し(回答無し)。 質問: 不十分で誤解を招くアナウンス等、 不実告知、事実不告知等、消費者契約法に違反する点が多いと思うが? 回答: 抗弁無し(回答無し)。 | ||
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| ▼ Re: isaoからDTIへの移行に関する問題への対処方法。 [返事を書く] | ||
| おまけ1:awasoのDION回線トラブル始末記 awasoのダイアルアップ回線の反応速度(レイテンシ)が平均で約0.4秒と、 とてつもなく遅い(2度海底ケーブルを通る日本＝イギリスよりも遅い)上に、 酷い時は25%以上もパケットロストするという状況で、 PSOのプレイにおいても不具合(遅延/切断)が多いので、KDDIに問い合わせる事にした。 メトセラ側からawaso側にpingを打ってみると、経路途中までは問題無いが、 awaso側ローカルホップに入ってから、約0.4秒の遅延が発生する。 awaso側からpingを打ってみると、どこに向かって打っても約0.4秒の反応速度。 つまり、awaso側の地域IP網＝KDDI接続部か、 そこから(地域IP網を含めた)awaso宅までの間に障害があると考えられる。 それを踏まえてKDDIに問い合わせたところ、 「0.4秒の遅延は許容範囲内」という回答。 つまり、某日本国内はイギリスより遠いという認識らしい。 「ダイアルアップ回線は通信速度が低いから遅延も大きい」との回答もあった。 しかし、これは明らかにおかしい。 大きなデータを送信したために細い回線がボトルネックとなって、 徐々に遅延が起きたりロストしたりというならわかるが、 常に遅延が起きるのは、通信経路において必ず遅延が起きているという事だ。 「当社設備を点検したが異常無し。NTT掌握部分に関しては調査を行っていない」 との回答もあったが、この対応において、本当に点検したかどうかも怪しい。 仮に本当に点検したとしても、KDDIがNTTから末端回線を借りているので、 NTT掌握部分に関しても、KDDI側が調査依頼を出すのが筋なのだ。 仮に本当にKDDI設備内に異常が無かったとすると、 NTTの回線経路内に障害があると考えられる。 KDDIが動こうとしないので、直接NTTに問い合わせると、 「契約上、KDDI側から調査依頼を受ける形になっている」 との事で、KDDI側から問い合わせて欲しいとの事。まぁ、これは当たり前。 | ||
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| ▼ Re: おまけ1:awasoのDION回線トラブル始末記 [返事を書く] | ||
| 続き。 これを踏まえて、KDDIにNTT側への回線調査依頼をする。 すると、KDDI側からは、 「NTTへ回線調査依頼したが、異常無しという回答だった。 NTT側も0.4秒の遅延は許容範囲内としている」 との回答。しかしこれは疑わしい。 何故なら、NTTが実際に回線調査したなら、末端まで調査するはずで、 アパート内の交換機(これも原因と疑われる)の調査、もしくは、 この交換機の管理責任者の明示が行われるはずだからである。 なお、KDDIからはADSLに回線を変更すれば改善するかも知れないと勧められたが、 実際にはこれは有り得ない。 既に障害箇所は地域IP網かそれよりawaso側に有ることは明らかで、 ADSLに回線を変更したところで、その経路を使うのは同じだからだ。 | ||
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| ▼ Re: isaoからDTIへの移行に関する問題への対処方法。 [返事を書く] | ||
| おまけ2:今までに関わった各種ISPの雑感。 @Nifty 回線品質やサポートはそれなりながら、細かい点で利便性に乏しい事が多い。 AIRnet 可も無く不可も無くといった印象が強い。 CGIを暴走させているユーザの特定や対処が後手後手に回り、 サーバ全体が重くなってしまう等、管理自体が甘い面がある。 BIGLOBE 特にダイアルアップの回線品質が悪い。 公には認めていないものの、ユーザのメールが検閲されているのは有名な話。 DION(KDDI) 問題が起きてもユーザの責任にしかしない上に、サポートの知識レベルが低く、 DION側の責任である事を説明しても、それ自体を理解出来ない。 DTI かつては評判の高いISPだったが、 (スパム発信者への回線レンタルがメイン業務の)フリービットの 子会社となって以来、各種サービスは軒並み低下した。 現在ではユーザ数も減り、ヤクザまがいの方法で資金を集めている。 isao.net 障害があればまずは必ずユーザ側のせいにするサポート、 回線障害の原因どころか、通信の仕組み自体を理解出来ておらず、 数年に渡って不具合を放置する技術スタッフ等、 ISP業務を行っていた事自体が不思議な程。 セガのゲームコンテンツに合わせて、 無知なユーザから金を搾り取ろうとしただけの会社。 so-net 接続障害について問い合わせても、一旦は必ずユーザ側のせいにし、 おおっぴらになった時点で障害情報として公開するという責任回避体質。 利用規約にも不明瞭な点が多く、そこに対してサポートに質問しても、 不都合な点に関しては完全に無視を決め込む。 ニュースサーバを運営していない等、ISPとしての利用価値は低い。 全体に、多くのISPは(Web上での)退会方法が難解である事が多い。 退会方法が難解であるISPは、サービス自体も悪い事が多いので、 契約前には、退会方法が簡単であるかを確認した方が良い。 | ||
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