ＢＬＯＯＤ−Ｃ ＃12「わすれじの」へのレス そうりゅう あすか 2011/10/06 08:02:32 └今年後半のトレンドは 維摩(yuima) 2011/10/13 19:36:03
| ＢＬＯＯＤ−Ｃ ＃12「わすれじの」へのレス [返事を書く] | ||
| 文「小夜、またね。」 う〜ん、文人さんが結局何のために行った「実験」だったのかが良く解りません。 また、彼のの本当の立場って、かなりの「政治力」を持った「完璧超人」のようですね。 街を丸ごと隔離したり、すねに傷持つ「エキストラ」、「メインキャスト」を従わせて召集でき、演技までさせるんですからるんですから・・・。 もしかして、女ボスとの逃亡は、劇場版まで逃げた（超爆）監督と脚本家の方の揶揄でしょうか？ そして、劇場版は、自信満々のこいつが、泣き喚き小夜ちゃんに斬られることで、最終回まで見てきた視聴者の溜飲を下げることになるのでしょうね。 あと、文人さんは、四月一日くんっぽい、ワンコロことは知らなかったようです。 アレだけ、小夜ちゃんや「古きもの」のことを知っていたのに・・・。 単にリサーチ不足なのか、「店」を文人さんのおもちゃにされたくないための安全装置が働いているのかな？ いずれにせよ、四月一日くんは、さらに外のセカイからの介入の様ですね。 ＞眼帯アニメ なぜ故、眼鏡萌えからアイパッチ萌えになっちゃうんでしょうかねぇ・・・。 最近、眼帯ちゃんが増えてるから便乗してるんでしょうか？ ＞神アニメ １クール１２話では、描ききれてないようですね。 せめて、２クールあれば「神」にできるスタッフなのに・・・。 ＞わすれじの 「人を襲わない自分自身を忘れない」そうワンコロと「約束」を交わした小夜ちゃんが、いろんな対価を払いながら、最後まで人が切れなかった姿を見て儀同三司母さんが歌った歌です。 では | ||
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| 今年後半のトレンドは 「百人一首」なのでしょうか？ そしてキーワードは「イジメよくない」 と言っても十月の新番組「ちはやふる」との共通項しかないのですが。 全世界が政情不穏で、迂闊な世情描写は地雷原に原発を建設するに等しい危険行為です。唯一日本だけがいろんなタブーは有るとは言いつつも、好き勝手な表現機会を与えられている桃源郷だということを、どれだけのクリエーターが意識しているのでしょうか？ スポーツ界では国威昂揚の政治的配慮が優先するのは当然とされています。ひとりＴＶアニメ＆漫画は日本の独壇場であって競争相手が存在しない。これは僥倖のようであり、とんでもない陥穽が待ち受ける六道輪廻の因果地平に目が眩みそうです。 来年の映画化が約束されているってことは、クラフェスは次回も出演枠確定ということで、ナナニーサポーターは安心安泰ですね。勝負は一般層にどれだけ認知されるかということでしょう。 昨年は「リリパ」に始まり今年は「クラフェス」で終わってしまいそうな最近の個人的ファンイベント事情ですが、年末に何らかの大きな行事があってもいいなと思っています。 | ||
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