CLAMP FESTIVAL「クラフェス２０１１」 維摩（yuima） 2011/09/27 07:51:41 ├CLAMPFESTIVAL「昼ステージ」 維摩（yuima） 2011/09/27 20:58:44 └「夜ステージ」 維摩(yuima) 2011/10/01 11:55:52
| CLAMP FESTIVAL「クラフェス２０１１」 [返事を書く] | ||
| 先日９月２４日開催されたCLAMP FESTIVAL「クラフェス２０１１」 朝１０時「クランプ学園」開場ということで、コンサート「昼の部」は１２時開演でしたが、グッズ販売を目当てに繰り出しました。 味の素スタジアムはサッカーの会場としては知っていましたが、行くのは初めて。コミケや水樹の物販を経験している者にとっては楽勝の人だかりでした。 少女漫画家のサイン会にも並んだことのある自分にとって周りが幼女だろうが何も動じはしないのですが、流石にクランプは年齢層が高い。カップルもちらほら見う受けられました。 コンサートのチケット代を捻出するだけでも青息吐息だったので、購入したグッズは三千五百円の公式ガイドブックと五百円の団扇のみ。タオルやクリアファイルや「もこな焼き」などは買い控えです。 コンサート参加の特典としてオリジナル書下ろしコミックが付録として添付されていて、タイ＆バニの「さとうけいいち」監修によるフィルムコミックとして生アフレコがライブパフォーマンスされたのです・ (以下、つづく) | ||
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| CLAMP FESTIVAL「昼ステージ」 正午開場となった味の素スタジアム・スクエアモード サッカー場のゴールマウス付近にステージとアリーナ席を設営してスタンドに観客を詰め込むというスタイルですが、この日はまだ酷暑の残り陽が厳しく、十分も待機していると汗だくになってしまい困り果ててしまいました。 ところが幸いにも私の席はステージが始まる一時頃には日が傾いて、銀傘の影が伸び日陰を作ってくれました。田村直美、田中理恵と順調に(でもなかったのですが)歌手ライブをこなし、声優総出演によるミニドラマと生アテレコ そして、〆に再び歌手ライブで盛り上げるというステージ構成でした。 何といっても残念だったのはコラボ曲が「純愛パラドックス」しか持ち合わせがなかった水樹奈々のパフォーマンス時間の短さでした。他のアーチストが最低２曲は確保しているというのに、彼女目当てで集結したその他大勢の我らは何とも消化不良。昼間なのでペンライトは全く役に立たず、とてつもない徒労感に苛まれました。 (つづく) | ||
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| 「夜ステージ」 昼ステージが４時過ぎまで押したので、５時開場の夜ステージは思いの外慌ただしく迫ってきました。 ６時ともなると関東の９月はすっかり夕闇の帷に覆われて、夜気も冷え冷えとしてくるのです。一度ステージ進行は経験していても、新たなハプニングを期待してしまいます。 歌手の演者には変更がなかったものの、声優は昼にトチッた浪川が抜けたりで生アテレコも省略されたり、で時間圧縮されてました。しかし、イベントは時間の長短じゃなく内容が全て。 昼とは大違いに夜は盛り上がりに盛り上がりましたからね。 何んと言っても腐女子主力の昼とは違い、ＣＣさくらファンには丹下＆岩男のステージは感激以外の何ものでもありませんでしたからね。 生「絶対だいじょうぶだよ」コール、生「レリーズ呪文」にはヲタ共゜(゜´Д｀゜)゜です。 何年か後にナナニーの鼻歌が同じような感動で迎えて貰えることを願いつつ、次なるイベントを待望するのでありました。 (おわり) | ||
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