ＩＳ（インフィニット・ストラトス） そうりゅう あすか 2011/03/04 21:15:26 ├＞第３世代対決 そうりゅう あすか 2011/03/04 21:21:14 │└海外でのＩＳの反応 維摩(yuima) 2011/03/05 08:37:14 (修正1回) │ └＞「放蕩息子」 そうりゅう あすか 2011/03/05 10:18:28 ├＃８一夏はオレの嫁？ そうりゅう あすか 2011/03/04 22:08:42 │├海外での＃８の反応 維摩(yuima) 2011/03/05 10:27:24 (修正2回) ││├＞おとぎ話のような少女 そうりゅう あすか 2011/03/05 23:14:58 ││└笑えるね！ RUBY 2011/03/06 00:26:08 │└なんで惚れたか。 RUBY 2011/03/11 01:08:20 │ └＞夢の中で「守ってやる」と言われて・・・... そうりゅう あすか 2011/03/11 22:50:17
| Re: なんで惚れたか。 | ||
| ＞夢の中で「守ってやる」と言われて・・・。 ラウラが、何故一夏くんの「心の声」を感じ取れたかのまったく提示されてないのがねぇ・・・。 例えば、ラウラの左目には、ヒトの感情を読み取れるとか、そういう前フリが一切ないのがすっきりしなくてちょっち不満なのです。 ＞一夏のむきになる過程 一夏くんにとって、自分を育ててくれた「千冬姉」は唯一無二の存在であり、それを真似することは冒涜に値するからむきになっているし、千冬への憧れの度がすぎた「自分の理想の教官」になろうとする思いに囚われているラウラを一課君が開放することで、千冬の弟としての役割が８話では上手く表せてなかったかも。 だから、一夏くんの「心の声」や千冬さんの「お前はわたしになれない」の言葉が生きていなくて、さらにラウラの心を鷲掴みにし「わたしの嫁」と言わせてるのが謎だったんです。 で、その件をラノベで読んでようやく理解したあすかさんでした（笑）。 ＞わざと それがボクニンジンの呪いにかかった主人公の悲しさです。 では | ||
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├＃９どりるみるきいぱんち そうりゅう あすか 2011/03/12 00:42:53 │└海外での＃9の反応 維摩(yjuima) 2011/03/12 18:42:41 │ └なるほど・・・。 そうりゅう あすか 2011/03/12 19:33:39 │ └一夏くんがロリだったらどんなに嬉しいこと... 維摩(yuima) 2011/03/12 20:53:43 (修正1回) ├＃１０真打は最後に登場。 そうりゅう あすか 2011/03/25 07:56:27 (修正2回) │└身嗜みとは「準備」のこと 維摩(yuima) 2011/03/27 09:15:32 (修正2回) │ └＞スクイズの再来（笑） そうりゅう あすか 2011/03/27 10:17:53 (修正1回) └＃１１もうＩＳには乗らない・・・。 そうりゅう あすか 2011/04/02 02:43:35 └一夏と箒ちゃんのコンビ出撃！ RUBY 2011/04/02 13:00:35 └＞一夏と箒ちゃんのコンビ出撃 そうりゅう あすか 2011/04/04 22:07:51
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