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ノートの内容 : >夢の中で「守ってやる」と言われて・・・。 ラウラが、何故一夏くんの「心の声」を感じ取れたかのまったく提示されてないのがねぇ・・・。 例えば、ラウラの左目には、ヒトの感情を読み取れるとか、そういう前フリが一切ないのがすっきりしなくてちょっち不満なのです。 >一夏のむきになる過程 一夏くんにとって、自分を育ててくれた「千冬姉」は唯一無二の存在であり、それを真似することは冒涜に値するからむきになっているし、千冬への憧れの度がすぎた「自分の理想の教官」になろうとする思いに囚われているラウラを一課君が開放することで、千冬の弟としての役割が8話では上手く表せてなかったかも。 だから、一夏くんの「心の声」や千冬さんの「お前はわたしになれない」の言葉が生きていなくて、さらにラウラの心を鷲掴みにし「わたしの嫁」と言わせてるのが謎だったんです。 で、その件をラノベで読んでようやく理解したあすかさんでした(笑)。 >わざと それがボクニンジンの呪いにかかった主人公の悲しさです。 では 発言修正
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